LINEFXの口コミと評判。キャンペーンと口座開設方法

LINEFX FX

FXの利用を検討している方の中には、私たちの生活の一部にLINEが欠かせないものになっているということもあり、LINEFXの契約を考えている方もいると思われます。

そういった方は、いきなりLINEFXを利用するのではなく、利用する前にLINEFXの特徴や口コミなどを知ることが大切です。

そこで今回は、LINEFXの詳細や始め方、評判を知りたい方に向けて、LINEFXのサービス内容や口座開設方法、LINEFXの評判などについて解説していきます。

この記事を読むことで以下のことがわかります。

  • LINEFXのサービス内容やキャンペーン
  • LINEFXの口座開設方法
  • LINEFXの評判

LINEFXの無料登録はこちら

LINEFXとは

LINEFX

LINEFXがそもそもどういったサービスなのかよく知らないという方も少なくないでしょう。

そういった方に向けて、LINEFXの概要や特徴などについて解説していきます。

LINEFXの概要

LINEFXは人気通話アプリLINEが運用しているFX取引サービスです。

LINEが誰しもが利用していて当たり前の通話アプリになったために、そのままサービスを利用しやすいことからLINEFXの人気が高まっています。

また、最小取引通貨が安くて手数料も一切かからないため、FX初心者の方にとってかなり始めやすいFXサービスです。

それだけでなく、好条件のスプレッドやスワップポイントの高さが経験のある投資家からも人気を集めています。

LINEFXの特徴

LINEFX

LINEFXの特徴としては主に以下のものが挙げられます。

  • 最狭水準のスプレッド
  • スワップポイントが高水準
  • 高機能なチャート
  • 口座開設数トップの評判の高さ
  • 最小取引通貨の安さ
  • 手数料が不要

1つずつみていきます。

最狭水準のスプレッド

LINEFXのスプレッドは他の大手FX口座と変わらないくらいの基準となっています。

スプレッドは外貨の買値と売値の差のことを指していて、この差が狭いと低コストで取引しやすいです。

LINEFXと大手のFX会社のスプレッドの数値は以下の表の通りです。

  GMOクリック証券 松井証券 LINEFX LIGHT
米ドル/円 0.2銭 0.2銭 0.2銭 0.2銭
ユーロ/円 0.5銭 0.5銭 0.5銭 0.4銭
ポンド/円 1.0銭 1.1銭 1.0銭 0.9銭
豪ドル/円 0.7銭 0.7銭 0.7銭 0.6銭
NZドル/円 1.2銭 1.2銭 1.2銭 1.0銭

これらの表を見てわかるように、大手のFX会社と遜色ないくらいのスプレッドでLINEFXも取引ができます。

低コストで取引しやすいために、多くのユーザーから高い人気を集めています。

スワップポイントが高水準

LINEFXではスワップポイントも大手に負けないくらいに高い水準になっています。

スワップポイントは金利差調整分のことを意味していて、2か国間の金利差で発生する利益のことを指しています。

購入した通貨を保有し続けている間は、この利益が入り続きます。

LINEFXのスワップポイントの数値は以下の表の通りです。

ユーロ(売り) 15円
南アフリカランド円(買い) 9円
メキシコペソ円(買い) 7円
トルコリラ円(買い) 46円

高機能なチャート

LINEFXはかなり高機能なチャートを提供しています。

合計11種類のテクニカル指標が利用できるため、しっかりと投資活動をしていきたい方にとって利用しやすいチャートになっています。

さらに、チャートと言われると黒い画面をイメージする方も多いと思われますが、白い画面に切り替えることもできるため、FX初心者の方でも見やすい仕様になっています。

具体的にチャートをどう見たらいいかわからない方は、白い見やすい画面を見ながら少しずつ学習に努めていきましょう。

口座開設数トップの評判の高さ

LINEFXは新規口座開設数No.1を記録しているほど評判が高いです。

サービスを開始してわずか8ヶ月で10万口座を達成しました。

口座開設数の多さはユーザーの評判の高さを表しています。

それだけLINEFXは支持されているということであり、サービスを運営する中で大きな問題を起こしている様子も確認できなかったため、これからもユーザー数は一気に増えていくと予想されています。

最小取引通貨の安さ

LINEFXは1,000通貨から取引できるため、他のFX会社と比べて最小取引通貨が安いです。

初めてFXをやる方にとって一番ネックとなる部分が、初期投資の高さだと思われます。

実際、FXに興味があっても初期投資の金額の高さから始められない方も少なくありません。

しかし、1,000通貨であれば1円あたり100ドルの相場だとすると、10万円あればFXが始められる計算になります。

1万通貨からでないと始められないところも多いため、気軽に始めたい方はLINEFXを検討してみてください。

手数料が不要

LINEFXでは手数料が一切かかりません。

FX初心者だけでなく、本格的に投資をしている方でも手数料の問題はずっと付きまとってきます。

しかし、LINEFXでは取引手数料や入金手数料、出金手数料の全てが無料となっています。

どれか1つや2つが無料というのはあっても、すべて無料のところはそうそうありません。

手数料なしで自由に取引していきたい場合に、LINEFXはかなりおすすめです。

LINEFXのキャンペーン

LINEFXのキャンペーン

LINEFXでは大規模なキャッシュバックキャンペーンが実施されています。

キャンペーンの内容について詳しく見ていきます。

LINEFXのキャンペーン内容

LINEFXでは口座開設をして取引すると最大5,000円がもらえ、さらに新規口座開設して取引した金額に応じて最大50,000円がキャッシュバックされるキャンペーンを実施しています。

通常のキャンペーンでは、口座を開設して1,000通貨から1万通貨未満の取引をすると1,000円、1万通貨以上の取引をすると5,000円がもらえる内容となっています。

取引の合計額で計算されるため、対象期間中であれば複数回の取引をして1万通貨に到達した場合も5,000円がもらえます。

このキャンペーンの対象は新規で口座開設をした方と新規ではなくても口座開設を済ませていなかった方です。

また、新規口座開設をした方には5,000円とは別に取引金額に応じてキャッシュバックがもらえます。

取引量とキャッシュバック金額を以下の表にまとめました。

取引量 キャッシュバック金額
50万通貨以上100万通貨未満 1,000円
100万通貨以上500万通貨未満 2,000円
500万通貨以上1,000万通貨未満 10,000円
1,000万通貨以上2,500万通貨未満 20,000円
2,500万通貨以上5,000万通貨未満 30,000円
5,000万通貨以上 50,000円

5,000万通貨以上となるとかなりの金額になるため、なかなかそこまで取引する方も少ないとは思われますが、新規口座開設の方であれば通常のキャンペーンと合わせると最大55,000円がもらえます。

LINEFXを利用する方はこのキャンペーンを詳しくチェックしておきましょう。

LINEFXのキャンペーンの注意点

LINEFXのキャンペーンについて以下の点に注意してください。

  • 取引対象期間が口座申込の翌月末まで
  • 米ドル/円だとキャッシュバックしてもらえない

どちらのキャンペーンにも言えることですが、取引対象期間が口座申込の翌月末までと定められています。

例えば、口座申込をしてその月に開設が完了すれば、その月の翌月末までが対象の期間となります。

もし口座申込をした翌月に開設が完了すれば、口座開設した月の翌月末までが対象の期間となります。

対象期間を間違うとお得にならないため注意しましょう。

また、50,000円のキャッシュバックキャンペーンについては、米ドル/円だとキャッシュバックの対象になりません。

初めてFXをする方だとまずは米ドル/円から入りたいと考える方も多いと思われますが、キャッシュバックを狙って始めるのであれば、別の通貨ペアで取引する必要があります。

LINEFX利用時の注意点

LINE FXを利用する際は、以下の点に注意して利用するように心掛けてください。

  • デモトレードができない
  • 最小1,000通貨からの取引が必要
  • 使える機能が限定的

1つずつみていきます。

デモトレードができない

最近だとFXサービスでデモトレードができるところが増えていますが、LINEFXはデモトレードに対応していません。

デモトレードは架空のお金を利用して取引の練習をする機能のことです。

初心者がいきなり知識もないまま取引すると大きな損を抱えてしまうリスクがあります。

そのリスクを減らすためにある機能ですが、LINEFXではそれがないため、別のFX会社のデモトレードを利用して知識を付けてから、実際にLINEFXで取引を始めるのが望ましいです。

ただ、これは本番用の口座しか開設できないためで、やがて架空の口座を開設できる機能が追加されればデモトレードができるようになる可能性もあります。

今後のLINEFXの動向に注目していきたいところですね。

最小1,000通貨からの取引が必要

LINEFXは他のFX会社と比べて最小1,000通貨から取引ができますが、少しずつ最小1,000通貨での取引ができるところが増えてきています。

そのため、LINEFXの強みが1つ失われつつあります。

また、先程触れたように1,000通貨であっても初期費用に10万円程度が必要となります。

10万円となるとそれなりに大きな金額となるため、それでもなかなか手が出せないという方も少なくないでしょう。

LINEFXを始める際には、事前にそれなりにお金の準備をしておくとよいです。

使える機能が限定的

LINEFXはまだサービスを開始してからさほど時間が経っていません。

そのため、使える機能がやや限定的です。

例えば、LINEのQRコード決済のLINE Payで入金・出金ができなかったり、LINEFXとLINE証券の口座間で資金移動ができなかったり、取引履歴がダウンロードできなかったりと、本格的に投資をしていこうと思うと不便に感じてしまう面が出てきます。

ただ、他のFXサービスと比べるとスマホでFXの取引がしやすいように設計されています。

LINEFXは他のFX会社とは違った独自の立ち位置にあるため、他のFX会社が肌に合わない場合は、LINEFXを利用するとしっくりくるかもしれません。

LINEFX口座開設の仕方

LINEFXの口座開設の流れは以下の通りです。

  • LINEFXを起動
  • SMS認証作業
  • 必要書類の提出

1つずつみていきます。

STEP1.LINEFXを起動

口座開設

まずはLINEFXの公式サイトにアクセスして、「LINE FX」と書かれた画面の「口座開設(無料)はこちら」をタップします。

するとLINEが起動するため、LINEFXの認証を許可して、利用規約に同意して口座開設を進めていきます。

LINEのアカウントが必須となっているため、まだLINEのアカウントを作成していない方は、これを機にLINEのアカウントを作成しておきましょう。

STEP2.SMS認証作業

SMS認証

次に電話番号の入力が求められ、SMSの認証作業が必要となります。

それが終わると本来なら個人情報の登録に移りますが、LINE証券を利用しているユーザーは、個人情報や本人確認書類の認証がそこで終わっていて、すでに登録されている情報が反映されるため、そこでの情報がそのまま使われて新しく登録する必要がありません。

SMS認証作業が終われば公式アカウントからの口座開設通知が来て口座開設が完了します。

LINE証券を利用していないユーザーは、氏名や住所などの個人情報を入力して、必要書類の提出に移ります。

STEP3.必要書類の提出

書類

必要書類としてマイナンバーのアップロードが求められます。

運転免許証や健康保険証だけでは本人確認ができません。

顔写真付きのマイナンバーカード、あるいは顔写真なしの通知カードと運転免許証のいずれかの写真を撮って、その画像をアップロードします。

きれいに撮影できていれば問題なく認証されるため、写真がブレることがないようにきれいに撮影しましょう。

早ければ即日で口座開設完了のメッセージが公式から届きます。

LINEFXの口コミ・評判

LINEFXの口コミ・評判はユーザーの直接的な意見をすることができるためかなり参考になります。

そこで、LINEFXの良い評判と悪い評判について紹介していきます。

LINEFXの良い評判

LINEFXの良い評判としては以下のものが挙げられます。

  • 1,000通貨であればそこまで大きなハードルを感じることなく取引を繰り返して、5,000円をゲットするのにもあまり難しさを感じませんでした。
    初めてFXを始めるという方でも割とゲットしやすいキャンペーンになっていると思います。
  • 普段からLINEを積極的に使っているため、口座開設もかなりスムーズにできました。
    FXは堅苦しい印象があったのですが、LINEの優しくて見やすいイメージのままでサービスが提供されているため、気負うことなくサービスを始められました。
  • チャートの操作性が良いです。チャートの拡大機能がかなり使いやすくて、画面分割もできるため、スマホで簡単にトレードしやすいと評判が良いだけのことはあるなぁと感じました。

LINEFXのキャンペーンや口座開設のしやすさ、画面の見やすさ、チャートの操作性が高く評価されています。

50,000円のキャンペーンをもらおうと思うとかなりハードルの高さを感じてしまうかもしれませんが、5,000円なら取りやすいと感じる方が多いようです。

また、LINEを利用しているユーザーが多いということもあり、登録情報を入力する手間が省けるため、気軽にサービスを始められたり、LINE特有の優しい雰囲気が見やすくて使いやすかったりする点も評判がいいです。

チャートの利用のしやすさも相まって、投資を本格的にしている方はもちろん、かなり初心者の方に利用しやすい仕組みとなっていいます。

実際利用してみましたが、LINEのアカウントを持っていて利用開始までがかなりスムーズで驚きました。

LINEFXの悪い評判

LINEFXの悪い評判としては以下のものが挙げられます。

  • LINEアカウントからLINEFXの登録はすぐできるのにLINE Payから入金ができないのはよくわからない。
    銀行口座しか使えないならLINEFXにこだわる必要はないかな。
  • LINEFXを始めてみたものの、デモトレードができないとあんまり実践的な勉強ができないから、やる気なくなってすぐ辞めてしまった。
  • LINEFXを始めてから通知設定をすると、やたらとLINE通知が鳴りまくってイライラしてる。

LINEPayが使えない点とデモトレードができない点、LINE通知がうるさい点についての評判の悪さが見られました。

LINE Payが導入されてからLINE Payを使うLINEユーザーの方がかなり増えていて、それに合わせてお金の移動をさせたのに今になってまた銀行口座を使わなければならないところにめんどくささを感じているようです。

また、デモトレードができない点に不満を感じている声がLINEFXを始めたばかりのユーザーから多くあがっています。

他にもLINEFXの通知設定をするとそのユーザーのLINEに届くようになっていて、その通知をうるさく感じている方もいるようです。

LINEが提供しているサービスだからこそ起こる弊害だと言えるでしょう。

LINEFXに向いている人

これまでの内容を踏まえて、LINEFXに向いているのは以下のような人だと言えます。

  • 低スプレッドで取引をしたい方
  • スマホでFXの取引をしたい方
  • 安心安全の大手企業のサービスを使いたい方
  • 手軽に口座開設をしたい方
  • 日常的にLINEを利用している方

1つずつみていきます。

低スプレッドで取引をしたい方

まず低スプレッドで取引をしたい方におすすめです。

先程スプレッドは売値と買値の差のことだと説明しましたが、例えば、1ドルを買う場合の値段は109円20銭で、1ドルを売る場合の値段は109円10銭だとするとスプレッドは10銭です。

スプレッドが1銭を下回ってくると低スプレッドと言われるようになって、スプレッドが0.1銭で1万通貨を取引すると仮定すると、「0.1銭×1万通貨=1,000銭=10円」となり、取引にかかるスプレッドのコストは10円となります。

低スプレッドで取引するとこれくらい安く済み、取引通貨の数が多くなってくると、スプレッドが1桁増えるだけでもかなりのコストがかかってくることがわかってもらえると思われます。

スマホでFXの取引をしたい方

スマホでFXの取引をしたい方にもLINEFXはおすすめです。

元々LINEからリーチして始められ、LINEがスマホを使っているユーザーにとってやりやすい仕組みになっているため、LINEFXもそのままスマホでFXがしやすいように設計されています。

FXのイメージというのは、デスクPCの前で複数のモニターにチャートを並べてチェックしていると考えている方も多いと思われます。

それがFXの堅苦しさのイメージを作りだしていて、LINEFXはスマホで取引できる分、そのイメージを持たないで自由に取引できます。

スマホで取引ができると外出時にもチャートがチェックできて何かと便利です。

かといってPC版が取引しづらいということはありません。

2021年1月にPC版のツールとして新しく「LINE FX Pro」が登場しました。

本格的なFX取引を行うのに必要な情報を1画面に集約し、為替レートやニュースなどの情報を別のウィンドウで展開することもでき、さらに最大6つまで自由にレイアウトをカスタマイズできるようになりました。

これによっていくつもディスプレイを用意しなくても快適でスピーディな取引ができるようになり、レイアウトをカスタマイズしやすい分誰でも使いやすいPCの取引ツールに生まれ変わりました。

そのため、PCでFXをしたい方にとってもLINEFXは十分におすすめできます。

安心安全の大手企業のサービスを使いたい方

安心安全の大手企業のサービスを利用したい方にもLINEFXはおすすめです。

FXサービスは大手の企業だけでなく、中小企業も参入しているところが多いです。

しかし、FXは以前よりかは大きな損失をすることはなくなったとはいえ、今でもそれなりに大きな損失を負うことはあります。

大切な資金を預けることになるため、なるべく安心して管理してもらえる証拠が欲しくなってしまうものです。

大手企業が運営しているのであれば、これまでの実績が安心感につながり、LINEというビッグネームも抱えているため、高い信頼をもって資金を預けることができると思われます。

手軽に口座開設をしたい方

LINEFXは手軽に口座開設をしたい方にもおすすめです。

LINEFXはLINEのアカウントを持っている、またはLINE証券の口座を持っているとかなりのスピードで口座開設ができます。

どのFXサービスを提供している会社でも、本人確認書類の提出は求められるところがほとんどですが、LINEFXではその提出なしにすぐに口座開設をする方法がある数少ないサービスです。

もしLINE証券の口座を開設していてLINEFXが気になっている方は、一瞬で口座開設が完了するため、隙間時間に口座開設の申請をしてみてください。

日常的にLINEを利用している方

LINEFXを利用するのに一番おすすめな方は、やはり日常的にLINEを利用している方です。

手軽に口座開設をしたかったり、大手企業FXサービスを利用したかったりする方などにおすすめだと説明しましたが、そういった方も全員LINEを使っている方に該当します。

LINEがあってLINEFXの口座開設が活きる部分が大きいため、LINEのアカウントの存在は欠かせません。

あまりLINEを使っていない方だとしても、パスワードなどを覚えていてちゃんとログインできるLINEのアカウントがあれば問題ないです。

LINEのアカウントを持っている方は、ログインできるかどうか確認してみましょう。

また、LINEFXについて問い合わせをしたい場合、LINEでの24時間対応のAIチャットやお問い合わせフォームで質問する形となります。

そのため、日常的にLINEを使っている方だと気軽に問い合わせがしやすくて便利です。

ちなみに、お問い合わせなどの取引のサポートには一切費用はかかりません。

LINEFXが向いていない場合は?

中にはLINEFXが向いていないと感じる方もいると思われます。

そういった方は、他のFXサービスにも注目してみるといいでしょう。

例えば、DMM FXはLINEFXよりもはるかに高額な最大20万円がもらえるキャッシュバックを実施していたり、GMOクリック証券はFX取引高世界一の実績を持っていたりします。

他にも、デモトレードができたり、初心者からベテランまで使いやすい機能がチャートツールに搭載されていたりするところも少なくありません。

他の記事では初心者向けのFXおすすめ口座とそれぞれの特徴がまとめられているため、他のFXサービスも色々と見てみたいという方はチェックしてみてください。

LINEFXは大手企業が提供する通話アプリLINEのサービスの1種で、スマホで手軽にFXができるサービスとして注目を集めています。

始まって1年も経たないうちに高い実績を記録し、しっかり活動する投資家からはスプレッドの低さやスワップポイントの水準の高さなどが評価され、FX初心者の方からは取引の始めやすい仕様やデザイン性などが評価されています。

また、コスト面が気になる方でも、他のFXサービスと違って1,000通貨からの取引が可能であるため、かなりFXに参入しやすい仕組みにもなっています。

気になる方はLINEアカウントを作成して、LINEFXを始めてみてください。

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