伊藤 雅人 お仕事探検
氏名:伊藤 雅人   
年齢:44歳
職業名:バリスタ(注文を受けてコーヒーをいれる人)
職場名:ふじひろ珈琲   
役職名:店長

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■どんなお仕事をしているのですか?お仕事の内容を教えてください。

お客さまにコーヒーなどの飲み物を作り、パンなどを調理して提供しています。また、いろいろな国のコーヒー豆を焙煎(※)して、お店で提供するコーヒーに使ったり、販売したりしています。
(※焙煎とは、生の状態のコーヒー豆を火などの熱で焙ることを指します。一般的に、コーヒー豆は焙煎したものが販売されています)

■なぜこのお仕事をしようと思ったのですか?

以前の仕事はデスクワークで、人と接する機会がほぼありませんでした。もっと人との関わりが持ちたくて、飲食店という仕事を選びました。

■お仕事をする中で、気を付けていることはありますか?

飲食物を提供しますので、食中毒などを出さないよう衛生面に気を付けています。また、提供した飲食物の写真を撮りSNSで共有されることも多いため、お客さまから実際の商品と掲載された写真が違うと言われないよう、味だけでなく見た目にも気を付けています。

■大変なことは何ですか?


お客さまを待つ商売は、空いている時間もあれば、忙しい時間もあります。従業員が少ない時間帯に大人数で来られた場合はとても忙しくなり大変ですが、作業を雑にすると味も見た目も悪くなります。忙しい時こそ冷静に、できることから確実に、という気持ちで取り組んでいます。

■このお仕事をしていて良かったな、と思うのはどんな時ですか?

常連の方に変わらず来ていただける時。お客さまに「おいしい」とか「ここのコーヒーが一番」などの言葉をいただいた時。県外の方が出雲に来られるたびに寄っていただけた時。そういういろいろな時に良かったなと思いますし、感謝しています。

■将来、このお仕事に就くために必要なことを教えてください。

お客さまに喜んでいただきたい、という気持ちです。接客や飲食物を作る時など、その気持ちがあれば作業が丁寧になり、良いサービスを提供できると思います。

■今後、挑戦してみたいことや目標などがあれば教えてください。

常連のお客さまはもちろん、時々来られる方や観光客の方にも、また来たいと思っていただけるようなサービスを続けることです。

■お仕事上でのエピソードを一つ教えてください。

以前任された姉妹店で常連だった方と、本店の常連の方が実は親子だったと知った時は驚きました。

 

 

◎出雲の小学生へのメッセージ

お仕事中の様子  僕が働き始めてからは数年ですが、お店は今年で43年目を迎えます。オープン当時小学生だった方が、現在小学生のお子さんと一緒に来られたこともあります。もしかしたら、あなたのお父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんもお客さまとして来られたことがあるかもしれませんね!

 

〈写真:お仕事中の様子〉