「春の出雲歴史めぐり」/来月、4館リレー講座
2026年02月12日
荒神谷博物館、加茂岩倉遺跡ガイダンス、出雲弥生の森博物館、古代出雲歴史博物館の4館は、弥生時代の特徴的な遺跡が集積する出雲地域の魅力を発信するため、リレー講座「春の出雲歴史めぐり」を3月に開催する。フィールドワークや体験活動を通して、古代出雲の歴史に親しむ内容となっている。
初回は14日、荒神谷博物館(出雲市斐川町)で午前10時から正午まで開く。「荒神谷遺跡と神庭の四隅突出型墳丘墓を巡る」と題し、荒神谷博物館の宍道年弘、野中智の両氏が講師を務める。定員は20人。
2回目は15日、国富コミュニティセンター(同市国富町)で午前10時から正午まで。「よみがえるな!国富中村古墳」をテーマに、出雲弥生の森博物館の坂本豊治氏が、未盗掘の後期古墳について解説する。定員は20人。
3回目は20日、古代出雲歴史博物館(同市大社町)で午後2時から3時30分まで。「青銅器をさわって作って学ぼう!」と題した体験講座を行い、同館の小田七奈氏が講師を務める。定員は30人。
最終回は28日、加茂岩倉遺跡ガイダンス(雲南市加茂町)で午前10時から正午まで開催する。「ミニ銅鐸を作ってみよう!」と題し、雲南市教育委員会文化財課の黒田祥太氏が指導する。定員は5人で、小学生以上が対象。小学生は保護者同伴とする。
参加費はいずれも無料。申し込みは2月14日から受け付け、電話またはファクスで各開催日の3日前までに古代出雲歴史博物館へ申し込む。当日の申し込みはできない。問い合わせは同館(電話0853・53・8600、ファクス0853・53・5350)。












