〈写真:額装や軸装された作品が並ぶ=古代鉄歌謡館ギャラリー〉 雲南市大東町の古代鉄歌謡館ギャラリーで、書作品を展示した「大東書友同好会書展」が開かれている。2月8日まで。
 展示しているのは、同町に本部を置く「新日本書学院」(会員約900人)が毎月発行する機関誌「書友」を手本に書に親しんでいる人たちのうち、大東町を中心に活動する「大東書友同好会」の会員による作品23点と、関係者が開く書道教室に通う児童生徒の作品21点。
 会場には、石碑などの臨書をはじめ、漢字や漢詩、短歌、自作の俳句などを、楷書や行書、草書、個性的な近代詩文書で表現した力作が並ぶ。松江市から訪れた男性(82)は「すっきりとした良い展示ですね。心が落ち着いてきました」と話し、作品一つ一つをていねいに鑑賞していた。
 午前9時から午後5時まで。入場無料。火曜定休。問い合わせは同館(電話0854・43・6568)。 

〈写真:額装や軸装された作品が並ぶ=古代鉄歌謡館ギャラリー〉