10月24日 ビッグハート出雲で

チラシよりQRコード 日本朗読協会(本部、三重県亀山市)が主催する「第12回作家ゆかりの地で読む朗読発表会in島根」が10月24日、出雲市駅南町のビッグハート出雲茶のスタジオで開かれる。神話の地出雲で「日本の神話」がリレー朗読され、朗読の魅力を体感できる発表会となっている。
 同協会は朗読の楽しさの輪を広げることを目的に、朗読を体験できる交流の場として、全国各地の作家ゆかりの地で朗読発表会を開いてきた。
 今回は、古事記、日本書記に登場する出雲神話など「日本の神話」を感情や抑揚を込めて朗読。複数の読み手によるリレー形式で行われ、それぞれの個性豊かな表現を味わうことができる。また、本紙に毎週水曜日掲載している吉川潔さんのエッセイ「出雲から放言私論」の朗読もある。
 現在、リレー朗読の読み手(18人)と聞き手(70人)を募集中。応募資格は7歳以上で、参加費は読み手が3000円、聞き手が1000円。協会のホームページかQRコードから申し込むことができる。
 翌日の25日には「第14回朗読だいすきコンクールin島根」がビッグハート出雲白のスタジオで開催される。課題図書は個人部門が「雪女」、ツイン部門が「貉(むじな)」(いずれも小泉八雲作)で、音源審査を経て全国から集まった読み手(個人部門15人、ツイン部門10組)が「こころがふり向く朗読をめざして」をテーマに競う。読み手の募集はすでに終了しているが、聞き手は9月23日の読み手の決定以降に募集があり、協会のホームページから申し込むことができる。

<写真(右):チラシより>
<写真(左):QRコード>