33カ月連続で上昇/松江消費者物価指数
2024年07月23日
県統計調査課は19日、今年6月の松江市の消費者物価指数(2020年=100)を公表した。価格変動の大きい生鮮食品を除いた総合で107・5で、前年同月と比べて2・1%上昇した。全国の2・6%(季節調整値)を下回ったが、前年同月比上昇は33カ月連続。上昇幅は前月と同じだった。
生鮮食品を含めた主な費目別では、前年同月比(以下同じ)で教養娯楽が4・7%上昇したのを最高に、食料4・5%、被服および履物2・6%、家具・家事用品2・2%、交通・通信1・9%、保健医療1%、光熱・水道0・7%、それぞれ上昇した。
品目別では、生鮮野菜11・4%、生鮮果物11%、肉類10・3%、生鮮魚介9・9%と生鮮食品の値上げが目立ち、書籍・印刷物8・6%、被服関連サービス6・9%、家事雑貨6・8%、灯油5・6%などが続いた。
ガス代7・8%を最大に、油脂・調味料1・8%、家庭用耐久財1・7%など値下がりしたものもあった。
値上げの寄与度では、食品が圧倒的に大きく、食品主導型の物価上昇が続いている。












