景気判断を上方修正/山陰金融経済動向
2022年10月04日
景気「持ち直しつつある」
日銀松江支店は3日、9月の山陰の金融経済動向を公表した。山陰両県の景気判断を「持ち直しつつある」として、前月の「持ち直しの動きがみられている」から上方修正した。上方への判断修正は4カ月ぶり。
個人消費など6つの評価項目のうち、住宅投資と生産の2項目を上方修正し、個人消費など4項目の判断を据え置いた。このうち前月「弱い動きとなっている」と評価した製造業は「持ち直しつつある」に表現を引き上げた。
電気機械、一般機械で持ち直しの動きがみられ、鉄鋼や紙・パルプ、繊維、公共投資は横ばい圏内で推移。木材・木製品は高水準を維持している。住宅投資は貸家の建設が持ち直し、雇用・所得も改善の動きがみられる、としている。












