不動産一括査定のデメリット 利用時の注意点も解説


不動産一括査定は、webを通して複数の不動産会社にまとめて査定依頼できるのが最大のメリット。

では逆に、デメリットはどうでしょうか。
サイトではメリットばかりが目立ちますが、何か落とし穴があったら困りますよね。

大手には依頼できない?
電話がしつこくて大変?

このような疑問を解き明かしていきます。

*この記事で分かること*

  • 不動産一括査定サイトのデメリット
  • サービス利用時の注意点

メディアベスト編集部の不動産担当(宅地建物取引士)が、公式サイトだけでは分からない一括査定サイトのリアルを解説していきます。

さっそく不動産一括査定サイトを利用してみる

不動産一括査定サイト8つのデメリット

では早速、不動産一括査定サイトのデメリットについて、ずばりお答えします。

◆不動産一括査定サイトのデメリット◆

  • 査定価格が相場より高くなりやすい
  • 情報量が多く混乱しやすい
  • 依頼できない不動産会社が多い
  • 依頼できないエリアがある
  • 選べる不動産会社が遠い
  • 電話が集中してかかってくる
  • 申し込みしたら後は自己責任
  • 買取に対応していない

沢山ありますので順番に分かりやすく解説します。

査定価格が相場より高くなりやすい

1つ目のデメリットは「査定価格が相場より高くなりやすい」です。

不動産一括査定サービスは、私たちが無料で利用できる代わりに、不動産会社の方が「紹介料」を支払うことで成り立っています。

不動産会社からすると、紹介料を払うからにはやはり売買成立、そのためには正式に売却の依頼をもらいたいわけです。

(正式に売却依頼になると「媒介契約」を結び、売却活動を開始することになります。)

そうしないと、単に紹介料を払って物件の査定だけしていても割に合わないですからね。

売却の依頼をもらうにはどうしたらいいか。
それは競合他社に勝てるよう少しでも査定価格を吊り上げる、ということになります。

このように、一括査定サイトは相手の顔が見えない分、単なる価格競争になりやすいです。

もちろん、全てに当てはまるわけではありません。
ですが最初のインパクトとして「価格」は大きいですから、そこを高く見せる傾向がある、ということです。

価格が高いなら嬉しいし、良いんじゃない?

もちろん高めの価格で売れれば、それに越したことはありませんよね。

ですが今はネットで簡単に情報が得られる時代。買主の方も相場を分かっているため、価格が高いとどうしても売れにくくなってしまいます

この売り出し価格のさじ加減こそが、不動産会社の腕の見せ所。
そこを見誤ると、なかなか売れずにあなた自身が困ってしまうことになるのです。

対処法は?

プロの査定を見極めるのは難しいもの。
対処法としては、やはり自分でも勉強するしかありません。

勉強といってもさほど難しくありませんのでご安心下さい!
まずは下記の2点をしっかり押さえましょう。

まずこれだけ押さえよう!

  • 査定の根拠までしっかり目を通す。
  • 分からないこと、疑問点は質問する。

査定書はあくまでたたき台
ここから担当者とのやり取りがスタートする、という考え方が大切です。

情報量が多く混乱しやすい

2つ目のデメリットは「情報量が多く混乱しやすい」です。

不動産一括査定サービスは、たった1回の手間で複数の会社に査定を依頼できるのがメリット。
場合によっては6社ほどまとめて依頼することができます。

しかし裏を返せば、それだけの会社から一気に査定書が届くということ。
これは効率的であることは確かですが、一方で情報量の多さに混乱しやすい面があります。

これが従来なら、1社1社コンタクトを取っていくためさほど混乱することはありません。
さらに対面でのやり取りなら担当者からのポイント解説つきなので、内容が印象に残りやすく理解もしやすいでしょう。

では一括査定サイトで効率的に情報収集をした結果は、どうなるでしょうか。

結局、「査定金額」だけを見て一番高いところに依頼するという結果に陥りやすいのです。

対処法は?

査定金額が高いこと自体は、もちろん悪いことではありません。
ですがその金額が現実的なものであるかどうか、見極める必要があります。

対処法としては先ほどと同じく、査定の根拠まで目を通すことや、質問していくことが大切。

そしてもう1点、対処法をご紹介します。

自分でも相場を調べてみましょう。

簡単でもいいので自分でも相場を調べる姿勢を持っておくとベターです。
すると査定書を見た時に精査しやすくなりますし、疑問点も出やすくなります。

こちらの記事では、自分で相場を調べることができるサイトをご紹介しています。
宜しければ参考にしてみて下さい。

さっそく不動産一括査定サイトを利用してみる

依頼できない不動産会社が多い

3つ目のデメリットは「依頼できない不動産会社が多い」です。

不動産一括査定サービスでは、登録企業が「1,000社以上」などとなっており、一見すると沢山の不動産会社が登録しているように見えます。

ですが実際のところ、地元の優良店など登録されていないことが多いです。

あるいは、例えば大手企業などリストアップされていて登録しているはずなのに、申し込み画面で表示されない(選択できない)ことも。

会社として登録されていても、全店舗が常に稼働しているとは限らないようです。

また、「三井のリハウス」など最大手企業に関しては「すまいValue」だけに集中しており、ほかの多くの査定サイトでは依頼できません

対処法は?

依頼できない会社が多いのは確かに残念ですが、やはり一括査定依頼のメリットも大きいため上手に活用したいところ。

ここでの対処法は次のとおりです。

多くの会社と出会うには?

  • 一括査定サイトをいくつか併用する。
  • 地元の優良店へは個別にコンタクトを取る。

一括査定サイトは沢山あり、それぞれ登録している会社が異なります
いくつか併用すると、その分会社選びの幅が広がって気になる会社を厳選しやすくなります。

ただし、むやみに沢山依頼しすぎると混乱するだけになってしまいますので、そこはご注意を。

それから地元の優良店も外せません。
一括査定サービスに登録していない会社も多いため、そこは個別に電話や来店・メールなどでコンタクトを取りましょう

この合わせ技で、より良い会社選びをすることができるでしょう!

依頼できないエリアがある

4つ目のデメリットは「依頼できないエリアがある」です。

これは首都圏などの都市部なら問題ありません。
ですが地方になると、残念ながら依頼できないエリアが多々出てきます

特に登録社数の少ないサイトだと、地方が手薄となりエリア外になる確率が高いようです。

そもそも不動産一括査定サービスでは「全国対応」とうたっているものがほとんど。
それなのに、実際に申し込みしようとすると「エリア外」となってしまうことも。

せっかく途中まで入力したのにエリア外と言われるとがっかりですよね。

あれこれ査定サイトに入力してみるより、地元の不動産会社に一発依頼した方が早かった、なんてことになってしまいます。

対処法は?

物件の所在地が「都市部から離れているかも…?」という場合には、次のような対処法をお試し下さい。

提携社数の多いサイトをチョイスしましょう。

「提携社数の多さ」に強みを持つ査定サイトを中心に利用することで、依頼できる会社を見つけやすくなります。

例えば「イエウール」なら現時点で1,900社と最大級の提携社数を誇るためおすすめ

もちろんイエウール以外でも地元の優良企業がたまたま登録されていて、運命の出会いにつながることがあります。

入力の方は慣れてくると数分で会社選択まで進むことができますので、面倒でなければいくつかお試し入力してみては。

イエウールの無料査定はこちらから

選べる不動産会社が遠い

5つ目のデメリットは「選べる不動産会社が遠い」です。

一括査定申し込みの際、せっかく不動産会社が表示されたとしても、物件からの距離が遠いことが往々にしてあります。

一括査定サービスに登録されているのはリアルな不動産会社全体から見たらごく一部です。

その中から選択しようとすると、距離の離れた会社が普通に含まれてしまいます
本当は物件の近くにもっと沢山のリアル店舗があるにもかかわらず。

不動産会社が物件から遠いというのは、基本的には不利になりやすいです。
ただし少し離れても頻繁にエリアを行き来する大手など、問題ないケースもあるため、そこはケースバイケースです。

*物件に近い不動産会社のメリット*

  • その地域に根付いた生きた情報を得やすい
  • 学校や買い物、治安や利便性など、周辺情報を加味して正確に査定できる。
  • その物件ならではの魅力を、熱量を持って発信できる。
  • 見込み客が現れた時に即座に動ける。
  • その地域で物件を探している人(買い手)の情報を持っている。

このように、物件に近い会社にはさまざまなメリットが期待できます。
逆に遠い会社というのは上記のようなメリットを得にくくなってしまうのです。

対処法は?

物件に近い不動産会社に出会うための対処法は、先にご紹介したものと同じです。

近くの不動産会社と出会うには?

  • 一括査定サイトをいくつか併用する。
  • 地元の優良店へは個別にコンタクトを取る。

多少の手間が増えてしまうことは否めませんが、複数の一括査定サイトを併用するのは有効。
物件から近いかどうかもチェックポイントにして会社を選択していきます。

それから一括査定サイトに登録していないような地元の優良店があれば、個別にコンタクトを取ることも必要になります。

電話が集中してかかってくる

6つ目のデメリットは「電話が集中してかかってくる」です。

先にも触れましたが、不動産一括査定サービスは複数の会社に一括で査定を依頼できるのが魅力。

これは確かに効率的ではありますが、一括して申し込んだ分、電話もまとめてかかってくるというデメリットが生じてしまいます。

面倒なら、出なければいいのでは?

確かに出なければ良いという意見も見られます。
ですが会社側からすると「不在なら何度かかける」ことになり、結果ものすごい量の不在着信になってしまうことも。

場合によっては大切な電話が紛れていて出られなかった、なんてことにもなりかねません。

対処法は?

査定申し込みをしたその日から電話が鳴りっぱなし…そんな事態を回避するための対処法は次のとおりです。

しつこい電話を回避するには?

  • 最初に「メールでやり取り希望」と伝える。
  • 一度に依頼する数を抑える

一括査定の申し込み画面では「ご意見・ご要望」といった自由コメント欄が用意されていることが多いです。
そこで「メールでのやり取り希望」と記載し、必ずメールアドレスは入力しておきましょう

ただし、それでも最初の一報は電話をしてくるケースが多く、完全に電話をシャットアウトするのは難しいかもしれません。

そこで、一度に査定依頼を出す数を抑えるのもオススメ。
一度にあまり沢山依頼せず、3社程度に抑えるようにすると電話の負担も減るはずです。

申し込みしたら後は自己責任

7つ目のデメリットは「申し込みしたら後は自己責任」です。

自己責任とは…ちょっと穏やかではないですね。
最初にお伝えしておきますが、これは全ての査定サイトに当てはまるわけではありません。

サポート窓口を設け、トラブルに対応する体制を整えているサイトもあります。

しかしあまりサポートには力を入れていないサイトがあることも事実
「お問い合わせ」フォームだけ小さく設けているような状況ですね。

この場合、万一何かトラブルがあった時に問い合わせメールはできますが、即時対応してくれるかどうかは微妙ではないでしょうか。

*例えばこんなトラブルも!*

  • うっかり送信したけどキャンセルしたい。
  • 担当者から暴言を吐かれた、交代して欲しい。

こういったトラブルやクレームに対して、サイト運営側が間に入って対応することはなく、不動産会社とのやり取りは自己責任ということです。
(ただしクレームを受理して会社に注意喚起するなどの対応を取るサイトもあるようです。)

また、これは査定価格についても言えることです。

*査定価格でのトラブル例*

  1. 相場よりも高めの査定価格を出して来た会社に依頼したけどなかなか売れない。
  2. よくよく調べたら、相場よりもかなり高かったことが判明。
  3. 「査定価格が適切ではなかった」とクレームに!
    ↓ ↓ ↓
    一括査定サイトは関与しません。

このように、不動産一括査定サイトの役割はあくまでマッチングに留まることが多いです。

対処法は?

繰り返しになりますが、サポート窓口でトラブルに対応してくれるサイトもあります。
対処法としては、

サポート充実のサイトを利用しましょう。

例えば「イエイ」なら、サポート窓口を専門に常設していますので安心。

査定を申し込んだ数日後には電話フォローも行っているため、そこで心配なことがあれば相談もできるでしょう。

イエイの無料査定はこちら

買取に対応していない

最後、8つ目のデメリットは「買取に対応していない」です。

実は不動産売却には大きく2つの方法があります。

仲介

売り手も買い手も主に「一般客」
不動産会社が間に入って(仲介)売買を行う。

買取

買い手が「不動産会社」
価格は割安になってしまうが早期に売却できるメリットがある。

売却により急いで現金が欲しい人にとっては、「買取」も視野に入れたいところ。

ところが不動産一括査定サービスでは、一般客どうしの売買の「仲介」を前提としています
「買取」も検討したい人にとってはサービスが少しズレてしまうわけです。

対処法は?

まず不動産会社には買取を行っている所とそうでない所があります。
そこで、買取を行っている所を集中的に探してみるのがおすすめ。

「買取希望」と明記して会社を探しましょう。

一般のネット検索をして、各社に個別にアプローチしていくのも1つの方法ですが、ここでも一括査定サイトを活用することができます

例えばSUUMO売却査定なら会社情報が充実。
各社の情報の中に「買い取り制度あり」というマークがついているところにピンポイントで査定を依頼すると効率的です。

SUUMO

あるいは、他の一括査定サイトを利用するならフリー記述欄に「買取希望」と入力して送信
これで対応できるところは何らかの反応を示してくれるでしょう。

SUUMOの無料査定はこちら

不動産一括査定の利用時の注意点

ここまで不動産一括査定サイトの8つのデメリットを解説してきました。

デメリットにプラスして対処法についても記載しましたが、ここでは改めてそれらの対処法をまとめ直してご紹介します。

◆不動産一括査定の利用時の注意点◆

  • 査定価格だけで決めない
  • 自分でも相場を調べる
  • 一括査定サイトをいくつか併用する
  • 近くの不動産会社にも相談する
  • 自分にあったサイトを選ぶ
  • メールでのやり取りを基本とする
  • 買取希望なら対応できる会社を探す

これらを順番に説明します。

査定価格だけで決めない

前述では「まずはこれだけ押さえよう!」ということで次の2点をお伝えしました。

  • 査定の根拠までしっかり目を通す。
  • 分からないこと、疑問点は質問する。

査定書の詳細を見るのは大変かもしれません。
ですが内容をよく見比べたり、質問したりしていくうちに、価格の見極めができるようになっていきます。

さらに会社の強みや、信頼できる担当者かどうかも自然に分かってきます。
その上で慎重に会社選びをすることが大切です。

自分でも相場を調べる

自分なりに相場を調べ、予備知識を持っておくと売り出し価格の見極めに役立ちます

こちらの記事では、自分で相場を調べることができるサイトをご紹介しています。

また、近隣の売買の動きに敏感になっておくだけでも大いに役立ちます。
例えばチラシやポータルサイトを参考に、最近売りに出た物件などをこまめにチェック。

すると色々な気づきが得られますし、不動産会社との打ち合わせの材料にもなるでしょう。

ここで、大切なポイントがあります。

Point!
実際にいくらで売り出すかを決めるのは、売主であるあなた自身です。

不動産会社の査定価格は、そのための参考価格にすぎません。
ですから言われたままではなく主体的に調べ、疑問点を明らかにし、納得した上で売り出し価格を決定していただきたいです。

一括査定サイトをいくつか併用する

今や一括査定サイトは本当に沢山あります。
そして、それぞれ登録している会社が異なります。

いくつかサイトを併用すると、その分会社選びの幅が広がることに。
物件から近いかどうかもチェックポイントにして、気になる会社を厳選していきましょう。

ただし、あまり沢山依頼しすぎると今度は混乱を招いてしまうためご注意を。
できれば3社程度から始めてみると、電話が鳴り止まない事態も回避できるはずです。

近くの不動産会社にも相談する

地元の優良店へは個別にコンタクトを取る、ということもお伝えしてきました。

一括査定サイトが増えているとはいえ、実際はまだまだ登録していない会社も多いためです。

また、一括査定サイトだけだとどうしても距離が遠い会社も含まれてしまいます。

本当にご近所の不動産店もやはり外せませんので、そこは個別に電話や来店・メールなどで相談してみましょう

多少の手間はかかってしまいますが、ご近所の会社はしっかり押さえておく方がベターです。

自分にあったサイトを選ぶ

前述の解説では次のような対処法をお伝えしてきました。

  • 提携社数の多いサイトを選ぶ。
  • サポート充実のサイトを利用する。

都市部から離れている物件の場合は「エリア外」となりやすいため、提携社数の多いサイトがおすすめです。

また、何かあった時のために備えておきたいなら、サポート充実のサイトがおすすめ。

ほかにも都市部に強い・マンションに強いなどサイト毎に特徴や強みがあります。
その中で自分に合ったサイトを選ぶようにすると、より快適に使いこなせるでしょう。

メールでのやり取りを基本とする

しつこい電話を回避するための対処法は、最初に「メールでやり取り希望」と伝えることです。

一括査定の申し込み画面にある自由コメント欄で
「メールでのやり取り希望」と記載し、必ずメールアドレスは入力しておきましょう

ちなみにメールアドレスの入力は任意となっていることもあります。

ですが登録しておくとお役立ち情報を送ってもらえたり、添付ファイルのやり取りが出来たりと便利なので、登録されることをおすすめします。

買取希望なら対応できる会社を探す

もし物件の売却を「仲介」ではなく「買取」でも検討したいなら、買取に対応できる会社を探さなければなりません。

一括査定サイトでは基本的に「仲介」が前提ですが、自由コメント欄で「買取希望」と記載することで対応できる会社を探すことができます

特にSUUMOでは会社情報の中に「買い取り制度あり」というマークがあり分かりやすいです。

さっそく不動産一括査定サイトを利用してみる

不動産一括査定はメリットも大きい!

不動産一括査定サービスには、確かにデメリットもあります。
ですが上記でご紹介したような注意点や対処法を押さえて利用すれば、メリットも大きいです。

◆不動産一括査定のメリット◆

  • 自宅にいながら申し込み完結!
  • いつでも、夜でも依頼できる
  • まとめて複数社に依頼できる
  • 多くの不動産会社と出会える
  • 良い担当者に出会いやすい!!

不動産一括査定サービスのメリットは、圧倒的な利便性です。
いつでもどこでも、複数の会社に査定依頼ができるため非常に効率的ですよね。

従来のように1社ずつ査定依頼していると、時間的にあまり多くの会社にアプローチできません。
ですが一括査定サービスを上手に利用すればもっと幅広く会社選びをすることができます

色々な会社の話を聞いて、信頼できる担当者と出会って、気持ちよく売却を成功させたいですね!

さっそく不動産一括査定サイトを利用してみる

まとめ

ということで、不動産一括査定サービスのデメリットについて、利用時の注意点とともにお伝えしてきました。

今回の内容、沢山ありますが改めて総括しておきます。

◆不動産一括査定サイトのデメリット◆

  • 査定価格が相場より高くなりやすい
  • 情報量が多く混乱しやすい
  • 依頼できない不動産会社が多い
  • 依頼できないエリアがある
  • 選べる不動産会社が遠い
  • 電話が集中してかかってくる
  • 申し込みしたら後は自己責任
  • 買取に対応していない

◆不動産一括査定の利用時の注意点◆

  • 査定価格だけで決めない
  • 自分でも相場を調べる
  • 一括査定サイトをいくつか併用する
  • 近くの不動産会社にも相談する
  • 自分にあったサイトを選ぶ
  • メールでのやり取りを基本とする
  • 買取希望なら対応できる会社を探す

デメリットを8つも取り上げましたが、これらをあらかじめ知っておくことこそが大切
デメリットを踏まえてちょっとしたことに注意すれば、メリットを最大化できます。

特に「近くの不動産会社にも相談する」とお伝えした通り、個別の依頼と一括依頼の合わせ技で、いいとこ取りができれば最強

一括査定サイトも賢く使いこなして、納得のいく売却を目指しましょう。

さっそく不動産一括査定サイトを利用してみる

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