債務整理岩手おすすめ安い人気法律事務所弁護士ランキング。口コミ評判も確認

債務整理岩手おすすめ安い【ココなら安心!】頼りにな岩手の人気法律事務所&弁護士事務所ベスト7

今月も返済が迫って気が気じゃない…、そんな借金問題に悩んでいる方は、とにもかくにも法律の専門家に問題の早期解決を依頼すべきですが、そうはいってもどんな弁護士や法律事務所にお願いすればいいのかわからないものです。

そこで今回は、県もしくはその周辺にお住まいで借金問題を抱えているユーザーが、債務整理を安心して依頼できる人気法律事務所&弁護士事務所を、実績や規模・知名度だけではなく、口コミ・評判などをもとに7ヶ所一気に紹介したいと思います。

第1位 ベリーベスト事務所岩手

ベリーベスト法律事務所は、労働問題やB型肝炎給付金請求などといった社会性の強い法律問題から、交通事故訴訟や離婚問題などといった生活に密着したトラブルまで、幅広い分野の法律問題を円満に解決してきた、規模・知名度共に国内トップクラスの大手法律事務所です。

東京オフィスを筆頭として全国各地に49の拠点を構え、近年では成長著しいバングラディッシュやミャンマーにも進出、総勢270名にも及ぶ所属弁護士の中から債務整理に強いメンバーを選出し専門チームを編成するなど、時にスピードが求められる債務整理に力を入れています。

また、同グループには弁護士のほかに税理士・司法書士・行政書士といった、各分野のエキスパートが多数在籍しているため、債務者が複雑に絡み合っているような難しい案件でも、相談者の事情を踏まえた最適な解決法を提示してくれます。

  • 大所帯ならではの緻密な連携が強み
  • 実績・知識豊富な専門チームが対応
  • 最短90秒・匿名OKのオンライン診断アリ
相談料 無料
着手金 無料
報酬金(任意整理) 22,000円(税込・1件)
減額報酬 11%

過払い金・・・回収金の22%(裁判アリは27,5%)

取り扱い業務 債務整理、相続関係、労働関係、離婚関係、交通事故、企業法務、刑事事件など
対応エリア 全国
事務所所在地 宮城県仙台市青葉区一番町1-1-31 山口ビル4階
営業時間 平日 10:00~19:00
TEL 0120-666-694
公式HP https://www.vbest.jp/

【筆者の一言】

ここ数年の急激な成長だけではなく、所属弁護士による情報番組への出演や、ドラマ・ドキュメンタリー番組の監修・製作協力など、メディアに引っ張りだこ状態で業界でも注目を集めているベリーベスト法律事務所。税理士・社労士・特許業務法人などグループ全体の規模を大きいですが、1オフィス当たり5~6人の弁護士が常駐している計算になるため、どのオフィスに依頼してもきめ細かく丁寧な対応が期待できそうです。

第2位 司法書士法人杉山事務所

いくつかある債務整理の中でも、消費者金融やクレジット・信販会社などから、払いすぎた金利を取り戻す「過払い金請求」をメインに考えているという方には、ここで紹介する「司法書士法人杉山事務所」がおすすめ。

同事務所は過払い金請求に強いと全国的に有名で、その相談実績は月3000件以上、取り戻した過払い金は月5億円以上に上る、今消費者金融各社が最も恐れている司法書士ですが、うれしいことに着手金などの初期費用が一切必要ありません。

岩手県の近くでは宮城県仙台市にオフィスを構えていますが、オフィスから遠くても希望の場所までの出張相談に無料で対応しているので、現在進行形で借金に悩んでいる方はもちろん、既に完済したという方でも過払い金があるかもしれない、という方は是非1度相談してみてください。

  • 過払い金の返還実績日本一!
  • 相談料・着手金0円
  • メール相談&出張相談に対応
相談料 0円
着手金 0円
報酬金 過払い返還額の22%

任意整理:5,5万円

個人再生:33万円

自己破産:22万円

減額報酬
取り扱い業務 過払い金請求・任意整理・個人再生・自己破産
対応エリア 宮城県、福島県、山形県
秋田県、岩手県
事務所所在地 宮城県仙台市青葉区一番町3-6-1
一番町平和ビル8F
営業時間 9:00~19:00(年中無休)
TEL 0120-131-025
公式HP https://sugiyama-kabaraikin.com/

【筆者の一言】

『週刊ダイヤモンド誌より選出された「消費者金融が恐れる司法書士」で日本一になったということは、裏を返すと借金に悩んでいる方にとっては、とても頼りになる存在だということ。過払い金請求は完全成功報酬制で初期費用が必要ないため、過払い金があるかどうかわからない、昔過ぎて良く内容を覚えていないという方でも、一度気軽に相談してみてはいかがでしょう。』

第3位 東海林法律事務所岩手

続いて紹介する「東海林法律事務所」は、東京都内で企業が紛争を避けるために行う予防への取り組みや、新規事業戦略に関する取り組みなどといった企業法務から個人案件まで、幅広い分野で法的知識や経験を積んできた東海林利哉弁護士が、H16年に故郷である青森県盛岡市で解説した法律事務所です。

現在は、同弁護士含め7名のスタッフで、架空請求・不当請求や訪問販売被害、マルチ商法被害や振り込め詐欺、そして借金に苦しむ方の債務整理など、地元東北が住みよい土地として繁栄するため日夜尽力しています。

東証一部上場の企業だけではなく、中小企業、個人事業主とも多数顧問契約している関係から、東北各県の経済事情に明るく、その経験と知識を活かして複雑に入り組んでしまった借金問題も、迅速かつ的確に処理してくれると評判になっています。

  • 幅広い分野で活躍中の3名の弁護士が在籍
  • アットホームな雰囲気の地元密着型
  • 難解な案件でもスムーズに解決
相談料 30分\5,000
着手金 8,8%(経済的利益300万円以下)
報酬金 17,6%(経済的利益300万円以下)
減額報酬 要確認
取り扱い業務 債務整理、ヤミ金被害、架空請求・不当請求、訪問販売被害、マルチ商法被害、振り込め詐欺、クーリング・オフ、通信販売、インターネット取引被害など
対応エリア 東北一円
事務所所在地 青森県盛岡市菜園1丁目3番6号農林会館6階
営業時間 月~金 9:00-19:00  土 10:00-16:00
TEL 011-261-8455
公式HP http://www.shoji-law.com/

【筆者の一言】

『高いイメージのある弁護士事務所の敷居を下げ、どんな些細なことでも相談しやすい地元に根差した事務所を目指している代表の東海林正樹氏は、山形県酒田市の出身。良くも悪くもマニュアル化した大手事務所とは違い、少数精鋭ながら丁寧に借金問題へ取り組んでくれそうだと感じました。』

第4位  アディーレ法律事務所岩手

テレビやラジオなど様々なメディアでCMを流しているアディーレ法律事務所は、全国に76のオフィスを構えている国内最大級の法律事務所で、債務整理のなかでも特に過払い金請求に強い力を発揮すると評判です。

法律事務所としては珍しく、債務整理を依頼したものの結果に納得いかなかった場合、90日以内で契約を解除すれば着手金が返還される「返金保証制度」を導入しているのが特徴で、法外な金利や強引な取り立てなどといった「ヤミ金被害」から消費者を救うため、専属の対策チームを常設しています。

また、借金問題に関する相談は何回でも無料で、着手金・報酬などといった費用は明瞭に事前見積りで提示してくれる上基本的に追加費用なし、現在は新型コロナウイルス感染拡大によって、休業や倒産に追いこまれたり、解雇されて収入が無くなり返済に困っている方の力になっています。

  • 知名度・実績抜群の国内最大手
  • ヤミ金被害への対策も万全
  • 安心の返金保証制度あり
相談料 無料
着手金 過払い金請求は無料

任意整理:4万4,000円

 

報酬金
  • 訴訟なし・・・基本費用:6万6,000円(税込)+報酬金:回収した「過払い金」の22%(税込)
  • 訴訟あり・・・基本費用:6万6,000円(税込)+報酬金:回収した「過払い金」の27.5%(税込)
  • 任意整理:2万2,000円
  • 民意再生:46万2,000円~
  • 自己破産:43万7,800円~
減額報酬 11%
取り扱い業務 債務整理、夫婦問題、アスベストの賠償金請求、交通事故の被害、労働トラブル、浮気・不倫の慰謝料請求、慰謝料減額、B型肝炎の給付金請求など
対応エリア 全国
事務所所在地 岩手県盛岡市盛岡駅前通8-17
明治安田生命盛岡駅前ビル4F
営業時間 9:00-22:00
TEL 0120-316-742
公式HP https://www.adire.jp/

【筆者の一言】

『法律に疎い筆者でもその名前を知っているぐらいですから、知名度と実績で言えば言うことなしでしょう。以前は大手特有の事務的対応が嫌だという声もチラホラありましたが、現在はラテン語で「身近な」を意味するその事務所名の通り、通いやすいアクセスの良さと相談しやすさがこの事務所の売りになっているようです。』

第5位 法律事務所ホームワン岩手

法律事務所ホームワンは、借金問題はもちろん日常にある様々なトラブル・事件に悩んでいる方の「身近にいる弁護士」として、相談者が新たな一歩を支えていくことをモットーにしている、知名度・規模共に全国有数の法律事務所です。

過払い金請求を始めとする借金問題に関する相談は、いつでも何回でも無料で全国に対応しているため、2008年8月に事務所創設以来13年間で、約38万件の問い合わせと約21万件の相談を受け、実際に依頼した方の90,9%が経過や結果に満足しているそうです。

また、同事務所は公式HP内に債務整理専門の解説サイトを用意していて、種類ごとのメリット・デメリット、他の債務整理方法との違い・費用概算・手続きの流れなどがとてもわかりやすくまとめられいるので、空いた時間に目を通すだけでも役に立つと評判になっています。

  • 債務整理は何度でも相談無料
  • 約9割が満足している抜群の安定性
  • 公式サイトの情報量が充実して無料
相談料 無料
着手金 任意整理:1社につき4万4000円※分割払い可(2~4回)

個人再生:44万円

自己破産:30万8000円~

報酬金 過払い金請求:取り戻した額の22%(裁判アリの場合27,5%)
減額報酬 不要
取り扱い業務 債務整理、夫婦問題、アスベストの賠償金請求、交通事故の被害、労働トラブル、浮気・不倫の慰謝料請求、慰謝料減額、B型肝炎の給付金請求など
対応エリア 全国
事務所所在地 東京都中央区日本橋人形町3-4-14
FORECAST人形町PLACE 3F
営業時間 5:30~24:00
TEL 0120-316-279
公式HP https://www.home-one.jp/

【筆者の一言】

『法律事務所ホームワンは、全国各地に多くの拠点を構えているわけではありませんが、所属する11名の弁護士と96名のスタッフがフットワーク良く、全国各地から舞い込んでくる借金問題に対応しています。また、早い段階から「お客様相談室」を設置、依頼者からの良い意見はもちろん、クレームもしっかりヒアリングし、それを以後のサービス向上に活かす取り組みを続けています。』

第6位 弁護士法人リーガルスピリット岩手

弁護士法人リーガルスピリットは、岩手県の最南端にある一関市に本拠を構えており、一関市周辺はもちろん、お隣の宮城県や山形県からも借金問題に苦しんでいる方が助けを求めて相談にやってくる、東北地方ではなかなか名の知れた法律事務所です。

代表を務めている小原弁護士は北海道出身でもともと東京で個人事務所を営んでいましたが、母方の祖父が岩手県一関市大東町の出身であった縁から、H18年11月に同市内に法律事務所を開設、以降16年間弁護士業務を通じて郷土に貢献することを目指して活動を続けています。

  • 初回は弁護士相談料無料
  • 地元岩手の経済事情に精通
  • 分かりやすさ・親しみやすさがモットー
相談料 初回無料、2回目以降1回5000円
着手金 任意整理:債権者毎に2万円(消費税別)、裁判に移行したときは、債権者ごとに1万円(消費税別)

民事再生(個人再生):原則35万円(消費税別)

自己破産:原則20万円(消費税別)

報酬金 過払金を回収した場合のみ、回収額の10%
減額報酬
取り扱い業務 相続・離婚など家事事件一般、不動産・売買・賃貸借・金銭の貸借など民事事件一般、債務整理・多重債務の問題、労働問題、商事事件一般、医療問題、交通事故、損害賠償請求など
対応エリア ・岩手県:一関市、奥州市(水沢区、江刺区、その他)周辺
・宮城県:栗原市、登米市、大崎市(古川地域)周辺
・山形県:新庄市、最上郡周辺
事務所所在地 岩手県一関市田村町3番2号 上の橋ビル3階
営業時間 月曜日から金曜日(土日祭日休み)
午前9:00から午後5:30まで
(事前予約にて夜間、休日も対応可)
TEL 0190-34-8471
公式HP http://www.obara-law.jp/index.html

【筆者の一言】

『代表の小原弁護士は東京から東北岩手への事務所移転に際し、常日頃から難解な法律用語を用いず、平易で分かり易い言葉に置き換えて相談者に接するよう心がけているそうです。同地域はやや弁護士事務所の少ない地域ですが、評判をリサーチすると債務整理だけではなく様々な問題発生時に頼りがいのある弁護士として、地元の方から厚い信頼を寄せられているようです。』

第7位 村井三郎法律事務所

最後に紹介する村井三郎法律事務所は、2000年11月に所長である村井三郎弁護士が岩手県の中心都市・盛岡市で設立した地元密着型の法律事務所で、小規模ながら親切丁寧な対応と円満かつスムーズに借金問題を解決してくれると評判です。

所長始め経歴・経験の異なる4名の弁護士が、法律事務所が持つ「敷居が高い」というイメージを払しょくし、誰しもが気軽に相談できる「町のかかりつけ」と呼ばれる事務所にすべく、企業法務から一般民事事件・刑事事件まで、幅広い分野で質の高いリーガルサービスを提供しています。

  • 地元密着型で親しみやすい
  • 豊富な判例データ・法律文献データに基づく的確な債務整理案を提示
  • 夜間の法律相談にも対応可(要電話予約)
相談料 原則30分 5500円(消費税込)
着手金 過払い金請求&任意整理:一社につき2万2000円~(消費税込)

個人再生:22万円~(消費税込)

自己破産:22万円~(消費税込)

報酬金 過払い金請求

①和解交渉により回収した場合:回収額の15%(消費税別)
②裁判により回収した場合:回収額の20%(消費税別)

減額報酬
取り扱い業務 債務整理、相続関係、労働関係、離婚関係、交通事故、企業法務、刑事事件など
対応エリア 岩手県全域
事務所所在地 岩手県盛岡市本町通二丁目1番36号 浅沼ビル3階
営業時間 要問合せ
TEL 019-604-8228
公式HP http://www.morioka-murai-law.com/index.html

【筆者の一言】

『地元岩手県盛岡市に根差して20年以上、当初は所長である村井弁護士がたった1人で業務をこなしていましたが、次第に力強いパートナーが集まって現在は4名の凄腕弁護士が時に個性を活かし、時にチーム一丸となって借金問題に苦しんでいる依頼者を助けています。同事務所のHPには営業時間が明記されていませんでしたが、土日対応や深夜対応など良い意味で融通を効かせてくれるようなので、平日の昼間は忙しくてなかなか時間がないという方は、一度電話で問い合わせてみてください。』

債務整理&法律事務所に関するQ&A

Q:債務整理の種類について簡単に教えてください
A:債務整理には、「任意整理」「特定調停」「個人再生」「自己破産」の4つがあり、任意整理を私的手続、その他の3つを公的手続と言い、さらに厳密には債務整理と少々異なりますが、払いすぎた金利分の返還を債権者に要求する「過払い金請求」があります。
Q:任意整理とは??
A:任意整理とは、債務者が無理のない範囲で返済できるよう、貸金業者や金融機関などの債権者と本人あるいは代理人が話し合い、合意の上で金利負除いた元本を一定期間(2~3年が多い)かけて返済していく手続き、あるいはその取り決めのことを言います。他の公的手続に比べ借金の減額幅は少ないものの、裁判所を介さないため迅速かつ簡易に進められるのがメリットです。
Q:特定調停とは??
A:特定調停とは、債務者と債権者の間で無理のない返済方法を話し合うという点では任意整理と同じですが、間に簡易裁判所が介入するため公的手続と呼ばれます。任意整理より大きな借金の減額を期待でき、任意整理に非協力的な債権者も従わざるを得ない若干の法的強制力があります。ただし、裁判所の調停に従わない強固な債権者もいますし、任意整理では原則としてカットされる調停成立までの期間の遅延損害金や、調停成立後の利息(将来利息)を支払わなければならない場合があります。
Q:個人再生とは??
A:個人再生とは、完済までの返済金額や方法をまとめた【再生計画案】を債権者集会で決議し、それに則って債務者が2~3年かけ減額された借金を返済していく方法で、裁判所への申し立て及び再生計画書の認可が必要なため、公的手続の1つに数えられます。個人再生は任意整理に比べてかなり手続きが複雑で手間がかかりますが、借金を最大で9割減額できる上、自己破産と異なり土地や家屋などの財産を残すことも可能です。(ただし、担保付の財産は原則として処分されます。)
Q:自己破産とは??
A:自己破産とは、ここまで述べてきたいかなる方法をもってしても、自立した生活の維持・再建が困難である場合、破産申立書を裁判所に提出し、免責許可をもらうことで借金を免除(ゼロ)するための手続きで、裁判所は申立人の借金した理由・返済能力(収入)借金の総額などを考慮し、免責が妥当であるかを判断します。申し立てが受理されれば減額どころか、今ある借金を返済する義務が消滅しますが、一部の自由財産(総額99万円)を除く財産を処分する必要があるほか、手続き中は就職・転職や移転などに制限がかけられます。また、自己破産した場合その井実が信用情報機関に10年間登録されるため、その期間は新たなローンを組んだり、クレジットカードを作ることができなくなります。
Q:債務整理の種類を決める目安があれば教えてください。?
A:最終的には、それぞれの判断にゆだねられますが、借金の返済額と現在の収入から生活費や家賃などを引いた返済可能額とのバランスをチェックし、3年以内での返済が困難かつ処分の対象となる高額な財産がない場合は、法律事務所から「自己破産」をベースに検討を勧められるケースが多いようです。ただし、現状返済が困難でも、改正貸金業法が完全施行される前から返済をしている方の場合、過払い金分の引き戻し掲載の結果大幅に返済額が減額される可能性があるため、任意整理or過払い金請求を法律事務所に打診しましょう。
Q:過払い金請求は完済後でないとできないのでしょうか?
A:いいえ、完済していなくても長年にわたり返済を続けている方の場合、払いすぎた金利である過払い金が発生している場合があり、完済時と同様に返還を請求することができます。ただし、完済後の過払い金請求と異なり、状況によっては信用情報機関にネガティブな履歴が残る可能性があります。
Q:国民健康保険料や年金・税金などは債務整理の対象になるのでしょうか?
A:いいえ、これらは法律によって法律で「非免責債権」に属しているため,たとえ自己破産や民事再生を行っても,一切免除・減額されません。ただし、これらの納付が困難である場合は、各市町村役場の担当窓口に相談すれば、支払いの猶予や分割納付などについて柔軟に対応してくれる場合がほとんどです。
Q:債務整理を自分の力だけで行うことは可能ですか?
A:結論を言うと、債務整理はどの種類であれ自分自身の力だけで実行することも可能で、弁護士や法律事務所に支払う手数料や報酬を節約できるのがメリットです。ただし、債務整理の手続きは非常に複雑なため、専門知識や経験のない素人が行うには大変な労力と時間を要します。特に、過払い金請求や任意整理はお金のプロである貸金業者との交渉や駆け引きが必要なため、こちらも借金問題の解決にノウハウを持った法律のプロにお任せしたほうが無難です。
Q:弁護士に債務整理を依頼すると返済の催促が止まるって本当ですか?
A:その通りです。弁護士や司法書士に債務整理を依頼すると、消費者金融会社などの債権者に対し早い時は合意当日、遅くとも翌日には「受任通知」が送付されます。以降債務者(この場合弁護士に債務整理を依頼した人)との直接交渉が禁止されるため、文書や電話・訪問などすべての催促が止まります。催促だけではなく、通常は返済も一旦停止されるため、再三の催促や返済によるストレスに悩まされることなく、じっくり腰を据えて生活の立て直しに臨むことができます。
債務整理は親族や知人などに内緒でできますか?
A:債務整理のうち、過払い金請求と任意整理に関しては、基本的に誰にも知られることなく進めることが可能です。ただし、特定調停・個人再生・自己破産については、介入する裁判所から送付されてくる書類をしっかり自己管理しておかないと、債務整理している事実が家族に知られてしまう恐れがあります。その点、法律事務所によっては、家族に内緒で債務整理を希望する方のため、事務所の名前が入っていない個人名の封筒を使用したり、郵便局留めで郵送するなどの配慮を行っています。また、法律事務所に債務整理を依頼すると、貸金業者などからの返済催促が止まるため、取り立ての電話や督促状から借金・債務整理の事実がばれにくくなります。ただし、個人再生や自己破産の手続きでは、配偶者の給与明細や通帳の写しなど家計を同じくする家族に関する書類が必要なケースもあり、その場合は内緒で進めることが困難です。加えていこ挟んでは、一部を除き家屋や自動車などの財産を処分する必要があるため、家族はもちろん友人・知人など赤の他人にも、何らかの異変を知られてしまうことがあります。
Q:債務整理をすると以後ローンなどを組みにくくなると聞きましたが本当ですか?
A:債務整理をするとその事実が信用情報機関に事故情報として登録されるため、住宅ローンやマイカーローンはもちろん、クレジットカードを新規で作ったり、携帯電話を契約することすら難しくなる可能性があります。ただし、任意整理の場合は5年程度、個人再生・自己破産の場合は登録から10年程度が経過すると事故情報は削除されるため、以降は比較的ローンなどが組みやすくなります。いずれにせよ、借金問題で完全に生活が破たんすることのを防ぐ方が先決なので、将来についてあれこれ悩むより、一刻も早く債務整理に取り組んだ方が賢明です。なお、完済済の借金に関する過払い金請求は、信用情報機関に登録されません。
Q:弁護士法人と法律事務所は何か違いがあるのですか?
A:結論から言うと、呼び方・名称が異なるだけで依頼者や相談者から言うと両者に明確な違いはありません。法律上、弁護士資格を有する者が在籍し、法律に関する業務を遂行している事務所は、法律事務所あるいは弁護士法人という看板を掲げる必要があります。(弁護士法20条1項,30条の3)逆に、1人も弁護士が在籍していないのにも関わらず、弁護士法人や法律事務所を名乗ることは法律で固く禁じられています。(弁護士法74条1項)ですので、規模の大小や知名度に関わらず、弁護士法人もしくは法律事務所に相談すれば、法律の専門家である弁護士に債務整理を任せることができます。
Q:では、弁護士と司法書士はどう違うのですか?また債務整理の結果に影響はありますか?
A:弁護士は日頃発生する様々なトラブルや事件に関し、法的なアドバイスを与え時に代理人として相手方と交渉を行う者、あるいはその資格を有する者を指します。これに対し、司法書士は不動産や会社などの登記を行うのが専門です。ですので、債務者との交渉が必要で場合によっては訴訟に発展することもある債務整理は、本来弁護士に依頼すべきです。ただし、司法書士の中には個別の債権額(借金および過払い金)が140万円以下に限り、法律相談・交渉・訴訟ができる「認定司法書士」がおり、彼らが在籍している司法書士事務所に関しては、債務整理を行うことができます。とはいえ認定司法書士はあくまで弁護士の業務を補助するのが役割で、法的権限や能力には制限があるため、特別な事情がない限り債務整理は弁護士に依頼するのがセオリーです。ちなみに、自己破産と個人再生の申立代理人になれるのは、弁護士だけです


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