おまとめローンおすすめ。銀行系と低金利のもの

おすすめのおまとめローン

消費者金融あるいは銀行などでお金を借りている方の中には、借入先が複数に枝分かれしていて、借入先を1つにまとめたいと悩んでいる方もいるでしょう。

そういった方にはおまとめローンの利用がおすすめです。

しかし、おまとめローンに対応しているところはいくつもあります。

さらに、おまとめローンは使い方を考えないとかえって損してしまうこともあります。

そこで今回は、おまとめローンの利用を検討している方に向けて、おまとめローンの特徴や注意点、おすすめのおまとめローン先などを解説していきます。

この記事を読むことで、以下の3つがわかります。

  • おすすめのおまとめローン
  • おまとめローンの選び方
  • おまとめローンとカードローンの違い

目次 表示

返済総額を下げられる!おまとめローンのおすすめ8選

実際におすすめのおまとめローンを8つ紹介していきます。

消費者金融のおまとめローンがいいか、銀行のおまとめローンがいいかは人によって異なります。

そのため、消費者金融のおまとめローン4つ、銀行のおまとめローン4つを紹介していきます。
消費者金融のおまとめローン4選
消費者金融のおまとめローンのおすすめは以下の4つです。

  • アイフル
  • SMBCモビット
  • プロミス
  • 中央リテール

1つずつみていきます。

1. 「おまとめMAX」と「かりかえMAX」の2つから選べるアイフル

アイフルのおまとめローンには「おまとめMAX」と「かりかえMAX」があります。

借り入れ状況に合わせて、2つの選択肢から自分に合うものを選んでください。

アイフルのおまとめローンの条件は以下の表の通りです。

契約条件 アイフル おまとめローン
金利 3.0%~17.5%
おまとめ対象 ・消費者金融のカードローン
・銀行のカードローン
・クレジットカードのリボ残高
※銀行のカードローンとクレジットカードのリボ残高は書類の提出が必要
返済期限 最長10年(120回)
収入証明書の有無 必須(以下のいずれかの収入証明書が必要)
・源泉徴収票
・住民税決定通知書
・給料明細書
・確定申告書
・所得証明書
返済方式 元利定額返済方式

アイフルのおまとめローンはまとめられる範囲が広いことで有名で、銀行のカードローンやクレジットカードのリボ残高もまとめられます。

また、金利も最低3,0%と消費者金融のカードローンの中ではかなり低いです。

さらに、消費者金融のおまとめローンの特徴でもある審査・借り入れの早さも申し分なく、最短1時間で融資可能です。

消費者金融のおまとめローンの中では一番条件がよいところだといえます。

返済方式は元利定額返済方式で毎月の支払額が固定化されていて、最長10年が返済期限となっています。

おまとめローンの申し込みに収入証明書の提出も必要となっているため、その点を理解した上で検討してみてください。

ちなみに、アイフルのおまとめローンは家族に知られないように利用できる点も便利です。

来店契約を最短即日で実施してくれるため、なるべくおまとめローンを使った痕跡を残さないで利用できます。

アイフル新宿歌舞伎町店

筆者はアイフル新宿歌舞伎町店でおまとめローンの契約をしたことがありますが、即日契約できとても満足できた印象が未だに残っています。

アイフル新宿歌舞伎町店戸谷ビル5F

同じく新宿付近にお住まいの方は、アイフル新宿歌舞伎町店戸谷ビル5Fをチェックし見てください。ちなみに郵送での契約もできますが、1週間ほど時間がかかったり、家族にバレてしまうリスクもあるため、可能なら来店契約で話を進めていくことをおすすめします。

2.在籍確認なしOK!通常のカードローンで1本化するならSMBCモビット

SMBCモビットは大手消費者金融の1つですが、おまとめローン専用の商品はありません。

そのため、通常のカードローンに契約してまとめる形です。通常のカードローンは職場への在籍確認なしで契約することもできるので、バレたくないときにも便利です!

SMBCモビットの借り入れローンの条件は以下の表の通りです。

契約条件 SMBCモビット 借り入れローン
金利 3.0%~18.0%
おまとめ対象
返済期限 最長5年(60回)
収入証明書の有無 以下の場合に必要
・50万円以上の借入
・他社と合わせて100万円以上の借入以下のいずれかの収入証明書が必要
・源泉徴収票
・住民税決定通知書
・給料明細書
・確定申告書
・所得証明書
返済方式 残高スライド元利定額返済方式

SMBCモビットは基本的に借入時に収入証明書が必要ありません。

おまとめローンでは収入証明書が必要な場合が多いため、その点がおまとめローンとの違いとしてあげられます。

しかし、50万円以上の借入や他社と合わせて100万円以上になる場合には収入証明書が必要です。

提出書類はアイフルと同じものを用意しましょう。

また、SMBCモビットはWebサイトに設置されている10秒間簡易審査を使えば、借り入れられるか瞬時に把握できます。

借入を検討する際にはその機能を利用してみましょう。

とはいえ、おまとめ目的で利用するとなると、多額の負債をまとめるのは難しいため、おまとめ合計が総量規制に引っかからないように注意してください。

ちなみに、返済方式は残高スライド元利定額返済方式です。

残高スライド元利定額返済方式は、先程紹介した元利定額返済方式の他に、返済額の中の金利分を固定化させて毎月の返済額が少なくなっていく残高スライド方式を組み合わせたものです。

返済方式にも目を向けて、契約先を選んでみてください。

3.最短10秒でおまとめローンの審査通過を目指せるプロミス

最短10秒で借り入れできるプロミス

プロミスは最短10秒という驚異の早さで借り入れが可能なおまとめローンとなっています。

そのため、すぐにおまとめしたいという方にかなりおすすめです。

プロミスのおまとめローンの条件は以下の表の通りです。

契約条件 プロミス おまとめローン
金利 6.3%~17.8%
おまとめ対象 ・消費者金融のカードローン
・クレジットカードのキャッシング
※銀行のカードローン、クレジットカードのショッピングは対象外
返済期限 最長10年(120回)
収入証明書の有無 必須(以下のいずれかの収入証明書が必要)
・源泉徴収票
・住民税決定通知書
・給料明細書
・確定申告書
・所得証明書
返済方式 元利定額返済方式

プロミスのおまとめローンはかなり素早く借り入れができる強みがありますが、借入条件は他の大手消費者金融と比べると平均的です。

程よく金利が安く、まとめられる条件が消費者金融とクレジットカードのキャッシングに限定されています。

プロミス新宿モア自動契約コーナー

筆者は”プロミス新宿モア自動契約コーナー”でキャッシングを利用したことがあります。

プロミスのおまとめローンを契約すると、それらの借入先にプロミスが返済を行ってくれる仕組みとなっています。

自分であちこちに返済手続きをしなくてよくなるためかなり便利です。

また、収入証明書も必須とされています。

手軽におまとめしたい方はプロミスを選択してみてください。

ちなみに、返済方式はアイフルと同じ元利定額返済方式です。

4.おまとめローンを専門にしている安定金利の中央リテール

中央リテールはおまとめローンを専門としている消費者金融です。

他の消費者金融と違って安定感のある金利設定になっています。

中央リテールのおまとめローンの条件は以下の表の通りです。

契約条件 中央リテール おまとめローン
金利 10.95~13.0%
おまとめ対象 ・消費者金融のカードローン
・クレジットカードのキャッシング、ショッピング
返済期限 最長10年(120回)
収入証明書の有無 必須(以下のいずれかの収入証明書が必要)
・源泉徴収票
・住民税決定通知書
・給料明細書
・確定申告書
・所得証明書
返済方式 元利定額返済方式

中央リテールは金利の下限値が約11%とやや高めになっています。

その代わり上限値が13%となっていて、おまとめしてもそこまで大きな金額になりません。

そのため、他社の借入額をまとめてもそこまで大きな金額にならない方におすすめです。

ただ、銀行のカードローンには対応していない点に注意してください。

また、大手の消費者金融であれば郵送契約にも対応していますが、中央リテールは申し込みに来店が必須となっています。

家族バレの防止にはよい方法ですが、中央リテールは関東圏を拠点とした金融業者であるため、関東以外の地域の方は契約できません。

たまたま関東に来た別の出身の方が申し込みをして断られたという口コミも見られたため、関東圏住まいが必須であることを覚えておきましょう。

審査の速さについては、中央リテールでも他の大手消費者金融と同じくらいの早さで審査できるためその点は安心してください。

銀行系だから低金利で利用できるおまとめローン4選

銀行系のおまとめローンのおすすめは以下の4つです。

  • 三井住友カード
  • 千葉銀行
  • 横浜銀行
  • JCB CARD

1つずつみていきます。

1.通常ローンだけどおまとめにも便利でおすすめできる三井住友カード

三井住友カードは全体的にかなりよい借入条件となっていますが、おまとめローンという形ではなく、通常の借り入れローンの形で打ち出されています。

三井住友の借り入れローンの条件は以下の表の通りです。

契約条件 三井住友 借り入れローン
金利 1.5%~14.4%
おまとめ対象
返済期限 最長15年(180回)
収入証明書の有無 他社との借り入れ合計額が100万円以上の場合に必要
(以下のいずれかの収入証明書が必要)
・源泉徴収票
・給料明細書
・確定申告書
返済方式 残高スライド型元利定額返済方式

三井住友の借り入れローンは金利の上限値が14.4%、下限値が1.5%となっていて、かなり金利条件がよいです。

三井住友銀行新宿西口支店

筆者は三井住友銀行新宿西口支店で借り入れローンを利用したことがありますが、金利条件は他社と比較して良い方だと思いました。

三井住友銀行新宿西口支店入り口

三井住友銀行新宿西口支店は若干場所が分かりづらかったので、これから行く方の参考になればと思い、入り口の写真をとって来ました!上記写真の場所から地下一階におります。

三井住友銀行新宿西口支店前

すると店頭入り口がありますのでそこから入っていただく感じです!

三井住友銀行は少額のお金を借りる場合でも、まとめて多額の資金になる場合でも他のところで契約するよりお得になりやすいです。

また、返済期限は最長で15年まで伸ばせてゆっくり返済でき、おまとめ対象もおまとめローン商品でないからこそ特に制限はありません。

他にも、収入証明書の有無などおまとめローン商品じゃないからこそ利点に働くところが多いです。

ただ、いくら条件はよくても総量規制にひっかかってしまう可能性があります。

それに加えて、収入証明書として使えるものが他のところと比べてやや限定的です。

人によっては収入証明しづらい方もいるかもしれません。

その点を踏まえて検討してみましょう。

2.利用しやすい条件でおすすめの千葉銀行

千葉銀行もおまとめローンという形ではなく、通常の借り入れローンの形で打ち出されています。

三井住友と似たような特徴を持っている借り入れローンで、三井住友の代わりの候補として選択しやすいものとなっています。

千葉銀行の借り入れローンの条件は以下の表の通りです。

契約条件 千葉銀行 借り入れローン
金利 1.7%~14.8%
おまとめ対象
返済期限 最長15年(180回)
収入証明書の有無 50万円以上の借り入れの場合に必要
(以下のいずれかの収入証明書が必要)
・源泉徴収票
・住民税決定通知書
・給料明細書
・確定申告書
・所得証明書
返済方式 元利定額返済方式

千葉銀行の借り入れローンは金利の上限値が14.8%、下限値が1.7%で三井住友とさほど変わらない金利条件で誰でも利用しやすいです。

また、最長15年というところも三井住友同様に使いやすい条件となっています。

三井住友との違いをあげるとすれば、収入証明が必要な条件や使える書類の種類、返済方式が条件が違うものとしてあげられます。

それぞれの良し悪しを踏まえて、自分に合ったほうで契約するのがよいでしょう。

ちなみに、千葉銀行では借り入れローンだけに限らずあらゆる情報をSMSで発信しています。

借り入れについて必要な情報が送られてくることもあるため、念のために逐一チェックしておくようにしましょう。

3.限度額1,000万円までの借り入れに対応している横浜銀行

横浜銀行は借り入れローンの形で提供されていて、利用条件が三井住友や千葉銀行と同じような仕組みとなっています。

総量規制は気にしなければなりませんが、最大借り入れ額が1,000万円となっていて、おまとめに向いている借り入れローンです。

横浜銀行の借り入れローンの条件は以下の表の通りです。

契約条件 横浜銀行 借り入れローン
金利 1.5%~14.6%
おまとめ対象
返済期限 なし
収入証明書の有無 必須(以下のいずれかの収入証明書が必要)
・源泉徴収票
・住民税決定通知書
・確定申告書
返済方式 残高スライド型元利定額返済方式

横浜銀行の借り入れローンは金利の上限値が14.6%、下限値が1.5%で他の銀行カードローンと同じような低金利で借りられます。

三井住友や千葉銀行との違いをあげるとすると、明確な返済期限が決められていないことと審査がやや厳しめであることがあげられます。

明確な返済期限を公表していないとなると、場合によっては柔軟に対応してもらいやすいです。

また、収入証明書を必須としていておまとめローンと変わらない審査の厳しさがあります。

審査が厳しいと申し込みはしづらいかもしれませんが、それだけ安心してサービスを利用できます。

なるべく安定して借り入れサービスが利用できるところで契約したい方におすすめです。

4.金利の上限値が低いから少額借金のおまとめローンとして優秀なJCB CARD

JCB CARDは銀行系のカードローンとはまた違った立ち位置にあるカードローンですが、おまとめローンとして活用するのに優秀なカードローンです。

そこで特例として紹介していきます。

JCB CARDの借り入れローンの条件は以下の表の通りです。

契約条件 JCB CARD 借り入れローン
金利 4.4%~12.5%
おまとめ対象
返済期限 約12年(145回)
収入証明書の有無 必須(以下のいずれかの収入証明書が必要)
・源泉徴収票
・住民税決定通知書
・確定申告書
・給料明細書
返済方式 残高スライド型元利定額返済、元利定額返済方式、ボーナス併用払い

JCB CARDの借り入れローンの金利の下限値は銀行のカードローンほど低くはありません。

しかし、上限値は銀行のカードローンよりも低い設定になっているため、あまり大きな金額を借り入れない場合にかなりおすすめできます。

もちろん、まとめた金額が大きな額になったとしても、消費者金融カードローンよりは金利が安くなるため、選択肢の1つに入れても問題ありません。

返済もゆっくり返していける設定になっていて、収入証明が必須となっているため、安心安全に自分のペースで利用することが可能です。

一番特徴的なのが返済方式が複数あることで、自分で返済方式を選択できます。

たいていは返済方式は決められたものしか利用できず、自分に合わない返済方式だと苦労してしまうことも少なくありません。

しかし、返済方式が選べると返済しづらい悩みを解消して、無理ないペースで返済できます。

特徴を最大限活かすためにも、自分に合った返済方式を把握して、その上で契約を検討してみてください。

ピックアップした8つのおすすめカードローンは2つに区分できる

おすすめのカードローンを8つ紹介してきましたが、実際のところは以下のような形に区分できます。

特徴 おまとめローン 借り入れローン
該当するカードローン ・アイフル
・プロミス
・中央リテール
・SMBCモビット
・三井住友
・千葉銀行
・横浜銀行
・JCB CARD
メリット ・総量規制にひっかからない
・すぐに借り入れられる
・返済期間が長め
・金利が低い
・収入証明が不要な場合もある
デメリット ・金利がやや高め
・収入証明が必要
・返済期間が短い
・総量規制にひっかかる
・借り入れに時間がかかる

実際のところはきちんとしたおまとめローンとしてサービスを提供しているのは消費者金融系のカードローンのみとなっています。

一部消費者金融カードローンも含めて、借り入れローンという形でサービスを打ち出しているところが多くて、まとめる金額があまりに膨らみすぎると総量規制にひっかかりやすいです。

また、借り入れローンはおまとめローンと違っていつでも何度でも借り入れできてしまうため、繰り返していくと返済が長期化してしまいます。

その点を踏まえると、おまとめローンは多少厳しい環境の中で返済をサポートしてくれます。

それに対して、借り入れローンは柔軟に立ち回りながら返済を目指す分、その人自身の管理能力が問われます。

それぞれのメリットとデメリット、自分の現在の借り入れ状況を踏まえて、どちらの形が自分にあっているか選択しましょう。

そして、その中から自分に合った条件のカードローンを選択することで、失敗せずに借り入れ資金をうまくまとめられます。

おまとめローンとは?借金の返済総額を減らせる仕組みを紹介

おまとめローンは複数社からの借入を一本化することを指しています。

おまとめの方法としては、主に以下の2つが考えられます。

  • 通常のカードローンを使ってまとめる
  • おまとめを目的とした専用商品を利用する

1つは通常のカードローンでD社からまとめて一気に借りて、A社、B社、C社の借入をすべて返済するような方法です。

この方法を利用する場合には、現在借り入れている借入額の合計以上が借りられるように審査に通る必要があります。

そのため、特に無職がお金を借りる場合は、難しいことが多いです。

もう1つはおまとめを目的とした専用商品を利用する方法で、この方法が一般的におまとめローンと呼ばれています。

2社以上から借り入れをしていることを条件に、借り入れ額のおまとめを目的としてサービスが利用できます。

1990年代のバブル経済の崩壊によって消費者金融業が一気に成長し、多重債務者がかつてないほどに増加し、2000年代に入って社会問題化しました。

その一方で、金融ビッグバンと呼ばれる規制緩和によって、大手銀行同士の合併が次々と行われて、中堅どころの銀行はどうにかしてこれまでにない商品を生み出すしか生き残る手段がなくなっていました。

その2つの状況下で生み出されたのがおまとめローンです。

多重債務者を救うのと同時に、返済が長期化しやすいことから長く自分たちの銀行の顧客になってもらうことを目的として、おまとめローンが打ち出されました。

かつて似たような商品はありましたが、悪質な業者ばかりがしていたものでした。

そのため、初めは悪質な商品として扱われていましたが、少しずつおまとめローンが当たり前に利用されるようになっていき、今ではみずほ銀行カードローンなどの多くの銀行や消費者金融で取り扱われています。

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誰にでも合うわけではない!?おまとめローンの特徴!

おまとめローンを利用する前に、まずはその特徴を押さえておくことが大事です。

そこで、おまとめローンのメリットとデメリットについてみていきます。

メリットは負担減・簡素化・総量規制適用外の3つ

おまとめローンのメリットとしては以下のものががえられます。

  • 返済の負担が軽くなる
  • 多重債務を負うことがなくなる
  • 総量規制以上借り入れられる

1つずつみていきます。

メリット①月々の返済額が減り負担が軽くなる

おまとめローンを利用することで、返済の負担が軽くなります。

たとえば、おまとめローンを利用するかどうかで以下の返済額の違いが生まれます。

複数社の借り入れ おまとめローン利用
A社(金利15%):50万円
B社(金利18%):25万円
C社(金利18%):25万円
金利合計:16.5万円
D社(金利12.5%):100万円
金利合計:12.5万円

元々借りていたところよりも安い金利でまとめることで、同じ100万円の借入でも4万円無駄に支払う必要がなくなります。

1年間で40,000円も安くできると考えると、かなりの金額が安くなることが予想されます。

100万円でこれだけの金利が入ってくることを考えると、もっと借り入れた金額の桁が上がるとそれだけお得になります。

かなりの金額を複数社で借り入れている方は、特におまとめローンの利用を検討してみてください。

おまとめローンを利用して金額が安くならないと、わざわざおまとめローンをするメリットも薄れてしまうため、おまとめ前より安い金利で利用できるところを探して利用しましょう。

メリット②【重要】多重債務を負うことがなくなり毎月の返済が楽になる

おまとめローンで借入先をまとめることで、多重債務を負うことがなくなります。

おまとめローンを利用することで、返済額がお得になったり、借入先を一本化して管理しやすくするなるのはもちろんです。

しかし、多重債務者でなくなるかどうかというのもかなり大事な部分です。

多重債務者は他の会社での審査が通りにくくなって、お金が借りにくくなってしまいます。

また、債務整理という選択肢もありますが、債務整理をすると確実にブラックリスト入りしてしまい、借り入れやクレジットカードの発行などが一切行えなくなります。

そうならないためにも、多重債務者から脱せるようにおまとめローンを行いましょう。

メリット③総量規制を超える金額でもおまとめローンなら問題なく借り入れできる

おまとめローンを利用すると、総量規制以上借り入れられます。

おまとめの方法を2つ紹介しましたが、1つ目の通常の借り入れでまとめる方法だと、総量規制にひっかかって借り入れにくいです。

総量規制は年収の3分の1以上借り入れられない仕組みのことで、基本的に借り入れには総量規制が適用されます。

しかし、総量規制の例外にあたるものもあり、その中の1つにおまとめローンでまとめる方法があげられています。

総量規制さえ気にしなくていいなら、複数社の借入をまとめて、その金額が年収の3分の1を超えていたとしても、まとめることが可能です。

ちなみに、他の総量規制の例外のパターンは以下の通りです。

総量規制の例外
  • 顧客に一方的に有利となる借換え
  • 借入残高を段階的に減少させるための借換え
  • 顧客やその親族などの緊急に必要と認められる医療費を支払うための資金の貸付け
  • 社会通念上 緊急に必要と認められる費用を支払うための資金(10万円以下、3か月以内の返済などが要件)の貸付け
  • 配偶者と併せた年収3分の1以下の貸付け(配偶者の同意が必要)
  • 個人事業者に対する貸付け(事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められる場合)
  • 新たに事業を営む個人事業者に対する貸付け(要件は、上記⑥と同様。)
  • 預金取扱金融機関からの貸付けを受けるまでの「つなぎ資金」に係る貸付け(貸付けが行われることが確実であることが確認でき、1か月以内の返済であることが要件)

おまとめローンは最初の「顧客に一方的に有利となる借換え」に該当する場合があり、総量規制の例外として認められやすいです。

また、総量規制の例外は賃金業法において認められるものです。

おまとめローンでは銀行系でも着手しているところも多いのですが、銀行だと銀行法という別の法律に基づいてサービスが提供されています。

そして、銀行系では総量規制の例外には認められていません。

その点に注意しておまとめローンの利用先を選ぶ必要があります。

おまとめローンのデメリットは基本的に1回の融資・金利上昇リスク・審査の3つ

一方で、おまとめローンのデメリットとしては以下のものがあげられます。

  • 追加借り入れができない
  • 金利が上がる場合がある
  • 通常の借り入れよりも審査が厳しい

1つずつみていきます。

デメリット①追加の借り入れは基本的にできない

おまとめローンは追加借り入れができません。

もしおまとめローンが繰り返し使えるサービスだったら、何度でも借り入れたお金をおまとめローンにまとめられるようになってしまいます。

そうなると、顧客に一方的に有利となる借換えではなくなり、総量規制の例外には当てはまらなくなってしまいます。

そして、おまとめローンのサービスは確実に借り入れたお金を返済するために存在するサービスであるため、追加借り入れはできません。

もしおまとめローンを利用したあとも借入が必要な場合は、おまとめできないのを理解した上で借り入れるようにしてください。

デメリット②利用したからといって必ずしも金利が下がるわけではない

おまとめローンを利用することで、かえって金利が上がってしまうケースもあります。

なぜなら、おまとめローンは金利差の考えがあってお得になるサービスです。

おまとめローンを利用する前の金利よりもおまとめローンを利用した際の金利のほうが高いと、かえって返済額が増えてしまいます。

銀行カードローンは低金利であるところが多いです。

そのため、もしおまとめローンを利用する前に借り入れていたところが銀行カードローンだった場合、おまとめローンをしてお得になれる商品を探すのに苦労してしまいます。

銀行カードローンを中心に借り入れていた方は、特に慎重におまとめローンで契約する商品を探しましょう。

デメリット③通常ローンよりも審査が厳しいケースがある

おまとめローンは審査が通常の借入よりも審査が厳しいです。

通常のカードローンなどでは、初めて借り入れをする方はもちろん、過去に借り入れをしたことがある方でも利用します。

そうなると、返済能力が未知数な方も混ざっているため、ある程度審査のハードル低くなります。

それに対して、おまとめローンはすでに借入をしている方の申し込みが多いです。

そのため、返済能力の低い利用者の割合が多い傾向にあり、きちんと返済してもらおうと思うと審査のハードルがどうしても高くなってしまいます。

通常の借り入れで審査に通っていたからといって、おまとめローンも審査に通るとは限らない点を押さえておいてください。

ちなみに、おまとめローンの審査基準は以下の4つとされています。

  • 基本情報
  • 返済能力
  • 生活情報
  • 信用情報

基本情報は年齢や住所、電話番号などの情報のことで、通常の借り入れローンなどと同じで、虚偽の情報を申請しないように注意してください。

返済能力は勤務先や年収、雇用形態などのことで、安定した収入を確認するための情報です。

通常の借り入れローンなら在籍確認なしで借り入れられるところが多いのですが、おまとめローンは審査が厳しい分在籍確認が行われる可能性がかなり高いです。

こちらに関しても虚偽の情報を申請しないように注意してください。

生活情報は家族構成や居住形態、財産などの情報のことで、場合によっては財産の一部を差し押さえることもあるため、念のため情報を伝えるようにしています。

信用情報は借入状況や金融事故などの情報のことです。

ここが審査でもっとも重要なところで、あまりに金融事故や滞納が多いと審査に通りにくくなります。

おまとめローンは何を基準に選べばいいの?

おまとめローンは何を基準に選ぶ?

おまとめローンを利用する前に、その選び方を意識しないとかえって損してしまいます。

おまとめローンの選ぶ際に確認すべき項目として以下のものがあげられます。

  • 金利の低さ
  • 返済額の減少度合い
  • まとめたい借金がまとめられるかどうか

1つずつみていきます。

基準①金利の低さはおまとめローンを選ぶ鍵となる

1つは金利の低さです。

先程も説明したように、おまとめローンで返済の負担を軽くするためには金利の低さが鍵となってきます。

具体的な目安をあげると、おまとめローンで3%以上金利が下がるのが理想的です。

具体的にどのくらい金利が低いのか見るために、おまとめローンの金利を比較して以下の表にまとめました。

おまとめカードローン 金利
三井住友 カードローン 1.5%~14.4%
アイフル おまとめMAX・かりかえMAX 3.0%~17.5%
東京スター おまとめローン 9.8%、12.5%、14.6%
プロミス おまとめローン 6.3%~17.8%
アコム 借換え専用ローン 7.7%~18.0%
イオン銀行 フリーローン・イオンアシストプラン 3.8%~13.5%
横浜銀行 カードローン 1.5%~14.6%
中央リテール おまとめローン 10.95%~13.0%
レイクALSA おまとめローン 6.0%~17.5%

通常のカードローンとさほど変わらない程度の金利設定になっているところもあれば、かなり金利が安いところや金利の上限が低いところもあります。

金利の決まり方は通常のカードローンなどと同じで、金額が高ければ金利が下がりやすいです。

そして、借入額をまとめる時点である程度金額が膨らみます。

その仕組みを活用して金利を下げていく形となるため、まとめた際にどのくらい金額が膨らむのかを踏まえて、おまとめ先を選ぶとよいでしょう。

基準②返済額の減少度合いを必ずシュミレーションして判断

毎月の返済額がどのくらい減るのかによって、おまとめ先を決めることも大切です。

まとめた場合の借入額の合計に対して、どのくらい金利が下がってくるかを自分で計算するのは難しいです。

しかし、おまとめローンのそれぞれの公式サイトには、大抵計算シミュレーションの機能がついています。

そこで計算してみて、どのくらい金利が下がるのか、その結果毎月の返済額がいくらまで下がるのかを確認しておまとめローンの契約先を選びましょう。

この時、1カ所だけシミュレーションして思ったより安くなったからと契約を進めると機会損失が生まれる可能性があります。

できるだけいくつかのおまとめローンの借入先でシミュレーションしてみて、一番条件のよいところで契約することを心掛けてください。

基準③今ある借金をまとめられるかチェックする!

おまとめローンの借入先で、今借り入れている会社の借入額をすべてまとめられるかどうかをチェックする必要があります。

どこでもすべての借入先の借入額をまとめられるわけではありません。

たとえば、消費者金融のおまとめローンの場合に、おまとめの対象を消費者金融のカードローンのみと限定しているところもあります。

おまとめローンを利用するからには、現在抱えている借入が一本化できないと、その分おまとめローン利用時の金利を引き下げられなくなってしまいます。

おまとめローンで返済額を安くすることは多少なりはできても、まとめきれていないローンが残っていると、おまとめローンを最大限活かしているといえません。

おまとめローンをうまく使っていくためにも、借入先を一本化できるおまとめローンのサービスを選ぶ意識が大事です。

おまとめローンと借り換えローンの違いを解説

違いがわかる?おまとめローンと借り換えローンの違いを解説

おまとめローンと似たようなものに借り換えローンというものがあります。

おまとめローンは今のお金の借入先を一本化してまとめるローンであることを説明しました。

それに対して、借り換えローンは今の借入よりも好条件の資金を借り入れて、その資金でそれまで借りていた資金を返済するローンのことを指しています。

ただ、この方法はおまとめローンと違って複数社からの借入に使えるものではありません。

どちらも金利を低くする目的でつかうものではありますが、抱えている借入資金の状況によって選択できる方法が変わってきます。

1社のみの借入から金利を下げる目的で利用する場合には借り換えローンを利用して、複数社の借入を一本化して金利を下げる目的で利用する場合にはおまとめローンを検討してみてください。

ちなみに、借り換えローンには別の会社の借り入れローンに乗り換える意味と借り換え専用商品を契約する意味があります。

前者だけであれば総量規制の対象となってしまいますが、後者になると総量規制の対象外となります。

借り換えローンを利用する場合は、その違いを理解した上で利用してみてください。

銀行系ローンと消費者金融の違いを徹底比較!

銀行と消費者金融の違いを徹底比較!

銀行カードローンの金利は低いことについて触れましたが、消費者金融とどの程度金利に違いがあるのかみていきます。

カードローン 金利
アコム 借換え専用ローン 7.7%~18.0%
イオン銀行 フリーローン・イオンアシストプラン 3.8%~13.5%

先程の金利の比較表の一部を抜粋しました。

消費者金融おすすめのカードローンがアコムで、銀行のカードローンがイオン銀行です。

金利の安さを見てわかるように、アコム金利よりもイオン銀行の方が金利条件がよいことがわかります。

また、金利の下限値も先程の金利の比較表から銀行カードローンである三井住友銀行や横浜銀行が一番低いことがわかります。

そのため、銀行カードローンでおまとめした方が金利と返済額が減らしやすいです。

他にも、融資までの時間が違っていて、融資の時間は消費者金融のカードローンの方が圧倒的に早いです。

何を優先するかによって銀行と消費者金融とどちらがいいか分かれてくるため、自分が借り入れに何を一番求めるか考えた上で、自分に合ったほうを選びましょう。

おまとめローンを利用するなら気を付けたい5つの注意点

おまとめローンを利用する際の注意点

おまとめローンを利用する際には、以下の点に注意して利用してください。

  • 借り入れの現金は減らない
  • 金利が低くなっているか確認する
  • おまとめローンで完済できなかったら法的手段を取るしかなくなる
  • 毎月の返済額を下げすぎない
  • 事前に過払い金の有無をチェックする

1つずつみていきます。

注意点①借りた総額はそのまま。変わるのは金利のみ!

おまとめローンを利用して減らせるのは金利分で減らせるお金だけです。

借り入れた現金そのものを減らすことはできません。

金利差によって減額できるのがおまとめローンであるため、借り入れた金額が多ければ多いほどおまとめローンで減らせる金額は大きくなってきます。

もし借り入れ金額が少ない場合は、おまとめローンの恩恵を受けづらいです。

その点を理解した上で、おまとめローンをするかどうか判断してみてください。

注意点②おまとめローンの利用で金利が低くなるのか要確認

おまとめローンを利用する以上は、金利が低くなっているか確認してください。

先程も少し触れましたが、3%以上金利が下がるかどうかでお得さが変わってきます。

たとえば、A社(金利:18%)から300万円、B社(金利:16%)から700万円借り入れているとして、C社(金利:15%)で1,000万円借りる場合とD社(金利:12%)で1,000万円借りる場合と比較してみます。

A社の金利:54万円
B社の金利:112万円
金利合計:166万円
C社の金利:150万円 D社の金利:120万円

初めの金利が166万円に対して、その大部分が1%だけ金利が下がったC社の場合1,000万円の元金に対して16万円分の金利が下がります。

しかし、A社より6%、B社より4%下がるD社の場合1,000万円の元金に対して46万円分の金利が下がります。

1,000万円に対して30万円の金利差が生まれるということは、元利の3%分がお得になっていることになります。

いかにおまとめローンで金利を意識したらよいかがわかります。

注意点③おまとめローンで完済できないなら債務整理の検討が必要

おまとめローンで完済できないと債務整理をしないといけない

おまとめローンで完済できなかった場合、法的手段にあたる債務整理をするしかなくなります。

先程説明したように、おまとめローンは一度組むと新しく借り入れた資金を追加でまとめることができません。

おまとめローンで完済できず、それとは別に借り入れたローンでどうにもならない時は最後の手段を取るしかありません。

債務整理には以下の3つの種類があります。

  • 任意整理
  • 個人再生
  • 自己破産

任意整理は直接借り入れをした会社に相談して毎月の返済額を減らしてもらうことです。

もちろん返済額を減らせばその分返済期間が延びます。

個人再生は裁判所に申し立ててもらうことで、任意整理よりも大きな金額を減らし、かつ今後の利息を免除してもらうことです。

任意整理では不十分な場合に使われますが、車や住居などの資産を持っていると返済額が減らしにくくなります。

本当の最終手段が自己破産で、裁判所に申し立ててもらうことで、すべての返済義務を免除してもらうことです。

自己破産をするとすべての財産が取り上げられると思っている方も多いですが、生活に最低限必要な家具などは残せるのでその点は安心してください。

ここまでいくとその後の人生に大きく影響してしまうため、こうならないうちに少しずつでも節約して借り入れたお金を返済していきましょう。

ただ、任意整理は無料で申し立てできますが、個人再生や自己破産などは申し立てにコストがかかります。

その点を理解して法的手段を取るかどうか考えたほうがよいです。

以下の表にそれぞれの法的手段の詳しい内容をまとめています。

参考にしてみてください。

項目 任意整理 個人再生 自己破産
目的 毎月の返済額を減らす 借入金の元本の一部を減らす 借入金・金利の全額免除
裁判所への申し立ての費用 無料 15万円~20万円 同時廃止:約2万円
管財事件:20万円以上
手続き期間 2ヶ月~6ヶ月 4ヶ月~6ヶ月 同時廃止:2ヶ月~3ヶ月
管財事件:6ヶ月~1年
新規借り入れができる時期 5年後 5年後~10年後 5年後~10年後
周囲に気付かれるリスク 小さい 官報掲載や裁判所の通知で知られる可能性がある 官報掲載や裁判所通知、財産喪失で周囲に気づかれる可能性が大きい
残せる財産の有無 残せる 残せる 生活にどうしても必要なものを除き残せない

※同時廃止は破産手続きを進める財産すらない場合にすぐに破産手続きが終了すること、管財事件は保有している財産を換金して債権者に配当する破産手続きのことです。

注意点④おまとめローンに契約できても毎月の返済額は下げすぎないのが良し!

おまとめローンを利用するからと言って毎月の返済額を下げすぎない

おまとめローンで返済する際に、毎月の返済額はなるべく下げすぎないようにしてください。

毎月返済さえできれば問題ないなら、返済額を減らして欲しいものを買おうとする行動がよく見られます。

無理な返済をしてストレスを感じるよりかは無理のない返済をする方が返しやすいですが、かえって浪費癖が出すぎてしまうのもよくありません。

無理をしすぎず、楽をしすぎないくらいで返済を進めていくことを心掛けてください。

注意点⑤払う必要のない過払い金がないか確認するほうが安心

本来払う必要のない過払い金があるかないかをチェックする

過払い金は本来支払う必要のないお金であるにもかかわらず、支払いをしていたお金のことです。

たとえば、賃金業法改正前の2010年6月17日以前に借り入れをしていた方や借金完済から10年以内の方は、過払い金が請求できる可能性が高いです。

賃金業法改正前の金利と今の金利の差額が過払い金として帰って来る可能性があります。

ただ、おまとめローンを組んだあとに過払い金請求ができないようになっています。

そのため、おまとめローンを組む前に、事前に過払い金請求をして、一部でもお金が帰って来るようにしておくことをおすすめします。

それからおまとめローンを組みましょう。

おまとめローンQ&A

他社返済以外の目的でおまとめローンは利用できますか?

どの会社でも他社返済以外の目的でおまとめローンの契約はできません。他社返済目的以外での借り入れは通常の借り入れローンを利用するようにしてください。

個人情報が外部に漏れないか心配ですが、大丈夫でしょうか?

個人情報保護法に則って、個人情報の適切な保護と利用を徹底しているところが多いです。また、会社ごとで法令・ガイドラインなどを公式サイト内で記載しています。どうしても不安な方は事前に確認しておきましょう。

おまとめローンについてのまとめ

おまとめローンは他社から借り入れたお金を返済するために、借入金を一本化して返済をしやすくするローンです。

とはいえ、必ずしも借り入れたお金がおまとめローンで減額されるとは限りません。

あくまでも減額されるのはおまとめ前とおまとめ後の金利による差額分が安くなるだけです。

そのため、かなりの低金利で借り入れたお金をおまとめローンで安くしようと思うと、どうしても選択肢が限られてしまいます。

高金利で借り入れたお金を一本化するのにおまとめローンは最適です。

また、おまとめローンの利率は会社ごとに異なり、消費者金融系か銀行系かによっても特徴が異なります。

それぞれの特徴を理解した上で、自分に合ったおまとめローン先を慎重に選んでいきましょう。

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