カーネクストの車の評判は本当?口コミを調査

カーネクスト


皆さんはカーネクストという、ちょっと変わった買取スタイルの業者をご存知でしょうか。
最近だとクルマドンナのテレビCMでお馴染みのカーネクストです。
ある状態の車体に特化をして買取をしている業者なのですが、なかなかの評判を得て利用者が増えてきています。

そこで今回はカーネクストがどんな買取業者で、査定の流れはどうなっているのかを詳しく紹介していきたいと思います。

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カーネクストの評判や口コミ

カーネクスト

カーネクストとは、実は買取店の名前ではなく、インターネットメディア企画・開発・運営事業を行っている、(株)ラグザス・クリエイトという企業が展開している、車買取サービスサイト名です。

2009年2月にリリースされ、2012年から本格的な全国へのサービス提供がスタートしており、その歴史は5年足らずとそう長くありませんが、「ある特徴」から近年多くのユーザーから支持されています。

基本的にSNSの評判も良好です。

当サイトでも紹介している一括査定を利用して、車の価格帯をあげていくという方法が支持されているようです。

カーネクストの無料査定

対応エリアが全国で、多くの業者から査定が出ます。その申込みがネットで簡単ですむため、気軽に使えて良き情報も得られる秀逸なサービスだといえます。
車を売却の際に利用しましたが、電話をした際にはとても丁寧な対応をしてもらえましたし、売却までスムーズで大変良かったです。
もう乗らなくなった車を廃車したかったので利用しました。ここは電話対応が素晴らしく良くて手続きもスムーズでトラブルが一切ありませんでしたので、利用して満足しています。なおレッカー代が無料なのが良いです。
エルグランドを売るために利用。走行距離は12万キロでサティ額は2万円でした。値段がつけば御の字だったのでよかったと思う。
走行距離が長かったので買取金額は付かないと思っていましたが金額が付いたので驚きました。金額を付けようとスタッフさんが努力してくれたのが良かったです。
ラジオでよく聞く中古車屋、比較買取してもらう。下取りよりも良さそう。ラジオCMで聴いていて耳に残りやすい
芸人さんがcmを作るのをテレビで見てカーネクストを知りました。廃車寸前の車も高額で買い取ってくれるとその際に言っていたので期待して問い合わせて見たんですが自分達の思う額がつけられなくて残念に思いました
先月に車のことで相談をさせていただきました。見積書の内容などもわかりやすく、個人的にはよい対応をしていただいたと感じております。
カーネクストは私としては悪い印象しかありません。一度来店したら営業がとてもしつこくて良い返事をするまで帰らしてくれませんでした。
まず、廃車の手続きに関しては無料だったのでとても嬉しかったです。また、引取のレッカー代についても無料だったので安心でした。

カーネクストでは廃車や事故車や車検切れ車など問題のある車も売れる?

カーネクスト

カーネクストという車買取サービス最大の特徴は、

      • 不動車
      • 事故車
      • 過走行車
      • 車検切れ
      • 廃車予定車両

などといった、ディーラーや一般の買取業者では引き取り手数料を取る車体であっても、いくらかの査定額を補償しているところです。

しかも、出張査定及び不動車のケースでのレッカー車による引き取りも無料な上、全国対応もしています。

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今回少し大きめに、そのHPのトップ画面を紹介したわけは、多くの廃車買取業者が売り手に返却せず懐に入れている、

      • 自動車税の還付金

について、包み隠さず明記している点を評価したいと考えたからです。
また、非常に顧客満足度が高いことでも知られていて、実際に調べても悪い評判を寄せるユーザーがほとんどいないのが特徴です。

「本当なの?」と疑う方は実際に検索してみるといいかもしれませんが、そもそもカーセブンなどのよその買取店でゼロ円査定、もしくは廃車手数料なんてものを請求され、しかも上記の自動車税ことを隠されていた方がこのカーネクストに出会った時、悪い印象を受ける訳がありません。

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なぜ廃車を買取できるのか

カーネクスト廃車買取

カーネクストでは、動かなくなった車で復帰不可能な場合はパーツ取りや、鉄資源としてリサイクルしていますが、これは地元で小さく営業している廃車王などの廃車買取店や屑鉄買取店、中古パーツ買取店でもいえる特徴です。
ただ、全国展開をしているカーネクストの場合、その買取りをする車体の数と再利用の規模が違います。
日本車の海外による評価はすこぶる高く、国内では廃車となってしまった車体でもその性能の良さから、アジア圏を中心に現役バリバリの中古車として飛ぶように売れるため、多くの車業者が中古車の海外輸出ビジネスに参入しています。
しかし、海外輸出となるとフェリー輸送などの経費がかかってくるので、カーネクストのように大量に車体を買い取る業者でないと、利益を上げることができません。
カーネクストでは自社で詰めた車体のうち、動く車なら海外市場への直接転売も行っているので、他社よりも高い買取額を付けることが可能なのです。

カーネクストの店舗はどこにあるの?

カーネクスト

カーネクストには、買取に関する書類の管理や代金支払いを統括する本部オフィスと、初期申し込みの受付をするテレアポ部門あるものの、実際の店舗自体は存在しません。
「全国対応」で引き取りに来てくれるのは、全国にあるカーネクストと提携をした、近隣のレッカー業者になってきます。

カーネクストの査定の流れ

カーネクストの査定の流れ

カーネクストには、先程述べた通り店舗が存在しません。
そのため店舗を訪れて買取は存在せず、すべて出張による車の引き取り・買取という手順を踏みます。

大まかな流れは以下の通り、

      • 1、問合せフォームより申込

車検証を用意し公式サイトにある申込みフォームに記入すれば、最短で5分でメール・電話に連絡が入ります。

      • 2、金額を聞いて納得すれば成約

査定について車両状態で動きが出ることのない廃車・不動車の場合は、その場で買取額が決定します。(一部車両では出張査定後の買取金額決定となる)

      • 3、引取りの日程決定

電話もしくはメールで詳細を相談後、成約となった時点で今後の手順などの詳細を電話で教えてもらえますので、都合がいい日を指定・決めておきましょう。

      • 4、車の引取り

自走可能者車・不動車共に保管場所まで来てもらえます。

      • 5、書類到着後の抹消手続きと口座への振込み

廃車手続きに必要な書類に不備がない場合は、2営業日後に指定の銀行口座へ買取代金が振り込まれます。

受け付けは年中無休、フリーダイヤルでの申し込みは8:00?22:00までの営業時間内となりますが、公式HP内のメール申し込みフォームは24時間受け付けているので、夜しか申し込めない方は利用し、翌日8:00以降に来る連絡を待ちましょう。

車の引き取りについても土・日曜日にも対応しており、基本的には申込者の立ち合いが必要ですが、どうしても立ち会えない場合は引き取りだけならば対応可能です。(書類の引き渡しを後日する必要あり)

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カーネクストによくある質問

カーネクストの電話ってしつこいの?

カーネクスト電話

結論から言えば、カーネクストは一括査定ではなく、サイトからの申込みを受け、運営会社が一括管理するテレアポセンターから、車体の状態についての確認電話がかかってくるのみなので、しつこいなんて感じることはまずないでしょう。

また、通常の車査定業者の場合、電話でのアポイントの後実施される実車チェックが終了するまで、査定額は確定しませんが、こちらの査定では電話ヒアリングが終了した時点で、具体的な買取額について提示されます。

一括査定を駆使しても、買取額が付かなかったという方にとって、まさに「最後の砦」と言えるのが、このカーネクストなのです。

カーネクストで車を売却すると即金でお金をもらう事は出来る?

カーネクスト

この疑問についての答えは「YES」、もちろん車体の引き渡し並びに、引き取り担当者(レッカー業者)による、書類の確認がなされたケースに限りますが、カーネクストでは引き渡し当日、その場での「現金即時買取」にも対応しています。

車を売る理由にはいろいろありますが、もう乗れない車体をいつまでも持っていると、税金が発生したり駐車場代などのコストがかさむこともあるため、この「即金買取」というスピード感は、非常にうれしいところです。

ただし、自動車税還付金については、廃車登録を行ってから2ヵ月程度で、各都道府県税事務所から「還付通知」が届きます。

還付通知は、郵便為替や小切手のような役目を果たしており、これを最寄りの銀行や、郵便局などに持ち込めことで現金化する流れとなります。

カーネクストで車を売却する場合に必要な書類はどれ?

カーネクスト

前述したように、振込にしろ即日現金買取にしろ、カーネクストでスムーズに車を売りたいならば、とにかく書類を早く、確実そろえることがポイントになります。

まず、普通車の場合では、

      • 自動車検査証
      • 自賠責保険証明書
      • リサイクル券
      • 実印
      • 印鑑証明書
      • 本人確認書類(運転免許証や保険証の写し)

が必要で、引き渡し時に委任状・譲渡証明書(業者が準備)へ実印を押洗馬あとはすべてお任せでOK。

一方、軽自動車の場合はもっと準備するものが少なく、実印が認め印で問題ないため、必然的に印鑑証明書が必要ありません。

ただし、車検証の名義が別人であったり、住所が転居などで変わっている場合は、別途書類が必要になることもありますので、該当する場合は申込み後にかかる電話でオペレータに問い合わせ、しっかりと事前確認しましょう。

カーネクストでトラブル?売却したお金が振り込まれない?

カーネクスト

正直、カーネクストを運営する企業は、大阪の一等地に立派なオフィスを構える、信頼性の高い企業ですので、車両を引き渡し書類に一切不備がないケースで、提示された買取代金が指定口座にいつまで待っても振り込まれない、なんて心配は不要であると考えています。

ただし、書類に不備があった場合、振込がいつまで待ってもなされない可能性もあるため、基本カーネクストの方から連絡があるはずです。
しかし、カーネクストからの連絡を待ちきれず、どうしても不安が膨らんできたときは、公式HPで公開されている通話無料、年中無休(8:00~22:00まで)のコールセンターに電話をして、進捗状況を確認してください。

カーネクストは訳アリ車を高価買取する優秀なサービス!でもその車本当に廃車なの?

カーネクスト

全国対応、廃車手続きも無料代行な上、タイミングが合えば自動車税の還付金まで、しっかり受け取れるこのカーネクストは、不動車や事故車などを持て余しているユーザーにすれば、心強くしかもお得なサービスです。

しかし、ぐちゃぐちゃに壊れた事故車や、もう何年も放置している車はともかく、外装・内装はきれいなものの、つい最近ふと動かなくなった車や、年式が古くともまだしっかりと自走する車を、ユーザー自身が「もう廃車だ」と決めつけてしまうのは少々気が早い。

というのが、プロの車業者からみれば、そういった車はちょっと手を加えて転売することで、大きな利益を生む「宝モノ」である場合もあって、一定の額で買取するケースがあるのです。

ですので、このケースでは一括査定を利用して売却したほうがいいのですが、ユーザーの中には「どうせそんなに高くないから、電話のかかってこないか―ネストでいいや!」とめんどくさがってしまうことも多いものです。

その点、最近ドンドン評判が良くなっている、の場合は、一括査定同様複数の業者に買取額を競わせることが出来ながら、かかってくる営業電話は1社のみという優れモノなので、当サイトも一押ししている、おすすめサービスとなっています。

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