とにかく急いで家を売りたい!早く売る方法教えます

とにかく急いで家を売りたい!早く売る方法教えます

「家を早く売りたい」「早く現金化したい」 こんなお悩みの背景にある事情は、人それぞれ。

多少割安になってもいいから早く売却しなければ、でも出来るなら少しでも高く――これが本音ではないでしょうか。

家を早く売りたい時に便利なのが、不動産会社の「買取制度」。 この方法は確実ではあるのですが、実はあまりおすすめとも言い切れません。

今回はこの「買取制度」も含めた「家を早く売る方法」について徹底解説

*この記事で分かること*

  • 買取制度ってどんなもの?
  • 買取以外で家を早く売るには?
  • 早期売却で失敗しないための心得

この順番で進めていきます。 諸事情でとにかく急いで家を売りたい、でも失敗はしたくない、そんな方に役立つ内容となっております。

では早速「買取」から見ていきましょう。

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家を確実に早く売りたいなら「買取」の一択

家を確実に早く売りたいなら「買取」の一択

家を早く売りたい時の売り方として比較的ポピュラーなのが「買取」です。

買取とは?

不動産用語としての「買取」とは、一般の買主との売買ではなくプロの不動産会社に直接買い取ってもらうことを指します。

全ての不動産会社が買取に対応している訳ではありませんが、会社さえ決まってしまえばトントン拍子で売却できる嬉しい制度です。

ですが、実は安易に買取制度を利用すべきではないという考え方も。 それは何故なのか、買取のメリットとデメリットから考えてみましょう。

買取のメリット

  • 最速で売れる
  • 確実に売れ、現金化できる
  • 売却後のクレームの心配がない

買取は何といっても「最速で」「確実に」売れるというのが最大のメリット。 何しろ、いつ現れるか分からない一般の買い主を待つ必要がありませんからね。

それに、一般の買い主だとせっかく契約できたのに後になって住宅ローン審査などの事情でキャンセル、なんてこともあるある。

その点、相手が不動産会社となる「買取」ならスピーディーに引き渡しまで完了。 うまくいけば1週間程度で現金を手にすることができるでしょう。

そして3つ目の「売却後のクレームの心配がない」のも安心ポイント。

通常、売り主は売却後に「契約と異なる不具合」が発見された場合、責任を追及されます。 ⇒これを「契約不適合責任」といいます。

しかし、買取ならこの「契約不適合責任」を後になって追及されることはありません。 このように、買取は心配事も少なくいろいろな意味で「手っ取り早い」のが大きな魅力です。

買取のデメリット

  • 売却価格が安くなる
  • 対応できる会社が限られる

買取は「売却価格が安くなる」というのが最も大きなデメリットと言えます。 目安としては、一般的な相場価格のおおよそ7〜8割、あるいは6割程度にまで下がってしまうという情報も。

せっかくの価値ある資産が安く取引されてしまう、これが買取を安易におすすめできない最大の理由です。

そしてもう1点、買取に対応できる不動産会社が限られているというのもデメリットの1つ。 地域によってはなかなか対応できる会社が見つからず、遠方まで問い合わせ、なんてこともあるかもしれません。

このように、買取ではとにかく価格が安くなってしまうのが最大のネックです。

メリットとデメリットを照らし合わせた上で「やっぱり買取で」ということなら、なるべく複数社の査定を取り、価格を比較して会社を選ぶようにしましょう。

そしてもし事情が許すなら、買取ではなく不動産会社の「仲介」のもとで一般の買い主を探す方法も検討してみてはいかがでしょうか。

次からは、仲介で家を早く売るコツについて詳しく解説していきます。

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仲介で家を早く売るコツ4選

仲介で家を早く売るコツ4選

やっぱり買取以外で考えようか。

買取以外となると、次に検討したいのが「仲介」による売却です。 不動産会社に仲介してもらって一般の買い手を探していく、ポピュラーな売却方法ですね。

仲介による売却価格は基本的に相場に沿ったものとなるため、家を「早く」かつ「少しでも高く」売りたい方には大変おすすめです。

とはいえ、買い主がうまく見つかるかどうかは運によるところもあり、不確実な要素もあることは押さえておかなければなりません。

ここからは、何かと心配の多い「仲介」で家を早く売るコツについて解説します。

◆仲介で家を早く売るコツ4選◆

  • 期限が読める「買取保証」を利用する
  • 不動産会社を慎重に選ぶ
  • 売り出し価格は手堅く
  • 内見は徹底的に力を入れる

では順番にまいりましょう。

期限が読める「買取保証」を利用する

期限が読める「買取保証」を利用する 仲介で家を早く売るコツ4選

1つ目は、期限が読める「買取保証」を利用する、です。

買取保証とは?

基本的には仲介で売り出すが、一定期間売れなかった時には所定の価格で不動産会社が買い取る保証がついているしくみ。

つまり一旦は仲介により、相場価格での売却を目指します。 それでも買い主が見つからない、そうなったら最終的には不動産会社に確実に買い取ってもらえる保証つき、というわけです。

注意点としては、最終的に買い取ってもらう時の価格は相場より安くなるということ。 ここは先ほどまでの買取制度と同じです。

「買取」と「仲介」のハイブリッドともいえる買取保証は、高値を狙いつつも期限が読めているため安心感を得ることができます。 家を早く売りたい方には特におすすめしたい選択肢となります。

ちなみに、買取保証における仲介での売却期間は3ヶ月程度が目安とされています。 3ヶ月位ならかかっても大丈夫、という方は是非検討してみて下さいね。

不動産会社を慎重に選ぶ

不動産会社を慎重に選ぶ 仲介で家を早く売るコツ4選

そして、コツの2つ目は「不動産会社を慎重に選ぶ」です。

多くの方は日常のお仕事などで忙しい中、家も早く売らなくてはなりません。 そうなると気持ちが焦ってしまい、とかく不動産会社も適当に選んでしまいがち。

しかし実は、「不動産会社選び」は家を早く売るための大切なキーポイント。 この後出てくる別の要素にも大きく関わってくるといっても過言ではありません!

不動産会社選びのポイントは、次のとおり。

不動産会社選びのポイント

  1. 査定価格だけで決めない
  2. 売却に強い不動産会社にする
  3. 信頼のおける担当者を選ぶ
  4. 媒介契約を1社だけに絞らない
  5. 買い手の情報が集まってくる会社にする

1.査定価格だけで決めない

不動産会社の提示する査定価格が高いと、売り主にとっては嬉しいもの。 ですがその価格で売れなければ結局値下げを余儀なくされることに。

単に高い査定価格だけで決めてしまうのではなく、複数社の査定の根拠や担当者のアドバイスを比較しながら堅実な会社を選ぶべきです。

2.売却に強い不動産会社にする

不動産会社の中には「賃貸」メインの会社、「管理」がメインの会社、あるいは別に本業のある会社などさまざま。

スピーディーな売却のためには、「売買」メインで熱量を持って取り組んでもらえる会社を選択されるのがベターです。

3.信頼のおける担当者を選ぶ

会社選びは、担当者選びでもあります。 問い合わせへの対応が迅速か、回答は的確かといった点はまずチェック。

さらに業界経験の豊富さや、資格の有無など、さまざまな角度から「信頼できそう」な担当者を選ぶようにします。

また、最後まで気持ちよくやり取りするためには「相性」も無視できません。 たとえ優秀な担当者でも「何か相談しづらい」ようでは問題ですからね。

感じがよく、さらにスキルもしっかりしていて頼れる担当者ならベストでしょう。

4.媒介契約を1社だけに絞らない

媒介契約とは、家の売却活動を正式に依頼するための契約のこと。 媒介契約には3つの種類があるのですが、そのうち「一般媒介契約」は何社にも並行して依頼できるというメリットがあります。

特に早く売りたい場合は、多くの購入検討者の目に触れるためにも「一般媒介契約」がおすすめです。

ただし不動産会社によっては、なるべく「専任媒介契約で」という方針をとっているところも。 「専任媒介契約」は1社のみにお任せするというスタイルになるため、その会社に依頼するメリットをふまえつつ慎重に判断していただくといいでしょう。

媒介契約についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事にて「家を売る方法」をテーマに媒介契約の際の注意点など詳しく解説しています。

5.買い手の情報が集まってくる会社にする

「こんな物件を探しているんだけど…」 こんな風に、家を買いたい人が不動産会社に相談に行くこと、ありますよね。

こうした買い手側の情報が集まってくる会社というのは、いわば集客力があるということ。 集客力のある会社は売り手と買い手のマッチング力が強いため、早期売却できる可能性大です。

具体的には、

  • 活発な取引が行われていて実績豊富
  • 人の出入りが多くはやっている様子がある
  • 知名度がある(大手・優良企業)

こうした不動産会社は買い手の情報が集まりやすいと考えられるため、家を早く売りたい人にとっては強い味方となるでしょう。

売り出し価格は手堅く

売り出し価格は手堅く 仲介で家を早く売るコツ4選

話を戻しまして「仲介で家を早く売るコツ」の続きにまいります。 コツの3つ目は「売り出し価格は手堅く」です。

売り出し価格とは文字通り、物件を売り出す(広告を出す)際の価格のことで、不動産会社に出してもらった査定価格を基にして決めていきます。

この売り出し価格ですが、早く売りたい事情がある場合にはなるべく「手堅く」設定されることをおすすめします。

なぜなら前述の「査定価格だけで(会社を)決めない」のところでも触れましたが、高めに価格設定して売れなければ、結局値下げすることに。 そこまでの間、不用な時間を浪費してしまうことになりかねません。

一方、早く売りたいからといって相場をかけ離れた激安価格にするとどうでしょう。 買い主からすると 「この物件は絶対に何か問題がある、怪しい!」 このように見えてしまいます。

つまり価格は安ければ売れる、というものでもありません。 あくまで適正な「手堅い価格」で売り出すことが、早く売るためのコツなのです。

ではどうすれば手堅い価格が分かるのか。 それはずばり、複数の不動産会社の査定額を比較することです。

査定の根拠まで確認したり、分からないことは質問したりして、中身をよく精査してみましょう。 その中で「対応がイマイチ」「あまり信頼できない」と思われる会社は外していきます。

そうするうちに、大体の適正価格が分かってくると同時に、対応の良い不動産会社も絞られてくるはず。

そうなったら後は信頼できる担当者に相談しながら、手堅い価格に絞り込んでいけばOK。 このように、価格設定で失敗しないためには優良不動産会社との出会いも不可欠なのです。

内見は徹底的に力を入れる

内見は徹底的に力を入れる 仲介で家を早く売るコツ4選

仲介で家を早く売るコツの最後4つ目は「内見は徹底的に力を入れる」です。

内見とは?

物件の購入や賃借などの際に、気に入った物件を実際に訪れて見学したり調査したりすること。 内覧と呼ばれることもあります。

あなたがまだ引っ越し前の場合、内見ではまさに「生活の場」に他人が入ってくることに。 忙しい日常の中で生活感をなくすよう片付けたり、水回りや外回りまで掃除をしたり、内見は意外に手間がかかるものです。

ですが内見はいわば物件の「お披露目の場」。 せっかくのチャンスですから、ここは力の入れどころです。

不動産会社の担当者のアドバイスも参考に、「物件の良さをアピールできる魅せ方」を徹底的に探っていきましょう

特に生活感が出やすい水回りは、場合によってはプロのクリーニングを入れるという方法も。 今はコロナの影響で「オンライン内見」に取り組む会社も増えているため、積極的に取り入れて多くの人に見てもらえるようにしたいですね。

ここまで見てきたように「価格決め」「内見対応」といった売却のプロセスを賢く進めていくためには、不動産会社(担当者)の力量が大きくモノを言います。

つまり、優良な不動産会社との出会いが売却成功のための重要なカギとなる、ということです。 ではどうすれば優良企業に出会えるのでしょうか、次から詳しく解説します。

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優良な不動産会社を早く探す方法

優良な不動産会社を早く探す方法

会社選びが重要なのは分かった。でもどうやって?

優良な不動産会社を探すには、どうしたらいいのでしょうか。 まず考えられるのは、近隣で評判の良い会社をあたってみることです。

ですが、1〜2社ならまだしも、もう少し色々な会社の話しを聞きたいとなると、時間的負担が大きくなってしまいます。 そもそも忙しい毎日の中で、不動産会社を調べたり連絡をとったり…大変ですよね。

実はもっと「早く」「効率的に」不動産会社選びをする方法があるのです。 それはずばり、ネットの「不動産一括査定サイト」を活用すること。

不動産一括査定サイトとは?

たった1回の情報入力だけで、複数の不動産会社に査定依頼ができるwebサービスのこと。

不動産一括査定サイトは、忙しい中で早く家を売りたい、そんなあなたには必須とも言うべきサービス。

ほんの数分のスキマ時間で申し込みができ、後は各社からの連絡を待っていればOK。 複数社の資料をまとめて入手でき、比較検討しながら会社選びをすることができます

従来の会社探しと並行してサービスも活用することで、より広い視野での優良企業探しに役立つこと間違いなし。

不動産一括査定サイトには沢山の種類があり、全国ネットで運営されているもの、マンション向けのもの、大手企業で構成されているものなどさまざま。

ここではおすすめサイトの一例として、「すまいValue」と「イエウール」の解説記事をご紹介しておきます。

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家を早く売ってそのまま住み続ける「リースバック」も

家を早く売ってそのまま住み続ける「リースバック」も

家を早く売るといっても、「売って→引き渡して→終了」という一般の流れではなく、

「売って→そのまま住み続ける」

という『リースバック』という仕組みがあることはご存知でしょうか。

リースバックとは?

対応する不動産会社などに一旦家を売却するも、家賃を払ってそのまま住み続けるしくみ。

リースバックのメリット

  • 今の家にそのまま住み続けられる
  • 一時的にまとまったお金を工面できる
  • 周囲に売却を知られることがない
  • 将来的には買い戻すことも可能 (契約内容により異なる)

周囲に売却を知られず、そのまま住み続けることができるため、ご近所づきあいやママ友づきあいが気になる方には嬉しい制度ですね!

コロナ禍によって急に仕事環境が変わった、収入が減ってしまった、そんな方は家計を一度立て直すためにリースバックを検討してみるのも良いでしょう

ただし、リースバックにはデメリットも。

リースバックのデメリット

  • 売却価格は相場より安くなる
  • 賃料は相場より高め
  • 賃貸借契約に期限があり、退去を求められることも(契約内容により異なる)

このように、リースバックは売却価格が安く、その後の家賃は高くなりやすいというのがデメリット。

また、リースバックそのものをまだ聞き慣れない方も多いと思われますから、リースバック専門コンシェルジュなどに無料相談してみるのもおすすめです。

こちらの記事では、リースバック専門コンシェルジュサービスを提供する「家まもルーノ」について詳しく解説しています。

家まもルーノの公式サイトはこちら

家の早い売却で失敗しないための心得

家の早い売却で失敗しないための心得

急いで家を売りたい、こんな事情をお持ちの方は時間がないからこそポイントを押さえて失敗を避けたいところ。

失敗を避けるための王道は他でもありません。 少しでも多く情報を集めることです。

そうは言っても時間がないのに情報収集してる場合じゃないよ💧

こんな方は、情報収集の「時短」を考えてみてはいかがでしょうか。 ここでは、家を早く売却したい方が失敗しないための心得を2点お話しします。

ネットサービスを活用する

まず1つ目は「ネットサービスを活用する」ということです。 休日に不動産会社と連絡を取って…とやっていると、どうしても売却までの時間が長引いてしまいますし、体力的にも負担になりやすいです。

ところが不動産業界でもICT(情報通信技術)の発達により、さまざま便利なネットサービスが普及してきています。 これは利用しない手はありません!

活用したいネットサービス

  • 不動産一括査定サービス
  • マンションのweb査定サービス
  • 役立つコラム記事やYouTubeセミナー
  • 不動産会社とのオンライン面談
  • 相場情報や売り出し事例が分かるサイト
  • オンライン内見etc.

ポイントは休日の落ち着いた時に、ではなく「スキマ時間に少しずつ」進めることです。 例えば査定依頼だって、webの一括査定サービスを使えばほんの数分。

不動産会社との電話のやり取りが負担なら、メールやLINEを活用すればOK。 お仕事のある日でも、夜の時間を使って売却活動をサクサク進めることができますよ。

おすすめの不動産一括査定サイトは? 不動産査定サイトおすすめ21選 特徴や選び方を解説

とにかく「見比べる」こと

そして失敗しないための心得2つ目は、とにかく「見比べる」ことです。

専門家でもない限り、家を売るという一連の流れの中で、正しい判断を自ら下していくことはなかなか難しいものです。 少しの失敗が大損につながることもあり得ます。

家の売却経験がほとんどない多くの人にとって、失敗を避けるための防衛策は、 「情報を集め、見比べること。」 これに尽きます。

これは買取でも仲介でも、また価格決めや会社選びの際も、そしてリースバックでも全て共通しています。 限られた時間の中でもとにかく「見比べながら進める」ことを心がけてみて下さい。

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まとめ

とにかく急いで家を売りたい!早く売る方法教えますまとめ

今回は「家を早く売る方法」をテーマにして解説してきました。 最初に「買取制度」についてご紹介しましたが、買取だと相場の6〜8割まで価格が下がってしまうことには注意が必要です。

「仲介」での売却を目指す際は、不確実要素もあることから早く売るためのコツをご紹介しました。

◆仲介で家を早く売るコツ4選◆

  • 期限が読める「買取保証」を利用する
  • 不動産会社を慎重に選ぶ
  • 売り出し価格は手堅く
  • 内見は徹底的に力を入れる

「リースバック」なら、今の家に住み続けながら早期に現金化が可能となります。 一旦まとまった資金が必要な方は、リースバックを検討してみても良いかもしれません。

いずれにしても、失敗を避けるためには「情報を集め、見比べること」が何よりも大切です。 忙しい合間での売却ですから、ネットのサービスを上手に活用しながら進めていきましょう!

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