田舎でおすすめのポケットwifi。遅い事や圏外になる事を回避するには


田舎で使うならこれ!ポケットwifiを選ぶとき知っておきたいポイント5選

田舎で使うならこれ!ポケットwifiを選ぶとき知っておきたいポイント5選

ひと昔前とは違い、日本中どこにいても携帯電話がつながらない、いわゆる「圏外」になってしまうことはずいぶん少なくなってきましたが、いまだに動画視聴などのインターネット接続に関しては、山間地や離島など俗に「田舎」と呼ばれる地域の場合、通信速度が遅くなったり圏外になってしまうこともあります。

田舎では物理的な理由やコストの問題で光ファイバーを引けないこともるため、日本中どこにいても工事なしでその場で手軽にネットが使えるという触れ込みに惹かれポケットwifiを契約したのに、田舎で使っているとしょっちゅう遅くなったり、繋がらなくなるなんてのは嫌ですよね?

そこで今回は、山間地や離島などといった田舎で使っていても通信速度が遅くなったり、繋がらなくなることが少ない、「田舎で使うならこれ!」というポケットwifiを選ぶうえで大切な「5つのポイント」を伝授したいと思います。

この記事をしっかり読めば、

  • 田舎で使うポケットwjfiを選ぶコツ
  • ポケットwifiおすすめ各社のサービス内容の差
  • 光ファイバーが引けない地域で快適に使えるポケットwifi

など役立つ情報がいろいろとわかるので、最後までお見逃しなく。

ポイント1 各社が対応しているエリアの広さと通信方式。どこが広範囲?

クイズ番組で夏役でブレイクし、今では情報番組のコメンテーターもこなす某・知性派人気芸人のネタで、急に蚊(?)を避けるような仕草をしながら「Wi-Fiが飛んでくる」と返すネタがありますが、ご存知の通りwifiの電波なんで私たちの目に見えるわけなんてありません。

いくつかある田舎で使うポケットwifiを選ぶポイントの中で、最も重要でありながらイバンユーザーにとって分かりにくいのが、wifiの電波が安定して飛んでいる範囲つまり「通信エリアの広さ」ですが、それを決定つける基地局や中継アンテナの数を、物理的に1つ1つ数えて回るわけにもいきません。

そこで、wifi回線を管理している通信各社は、それぞれの公式HPの中でおおまかながら通信エリアの状況を公開しています。

例えばNTTドコモの場合、ドコモの公式HPをクリックしてお住まいの住所や都道府県名で検索す、例えば「長野県」の場合、

このように通信速度別に色分けされたグーグルマップを確認できます。

公式サイトの同じページにある「凡例」によると、濃い目のピンク色のエリアは受信時最大1.7Gbps~1Gbpsのサービスエリア、黄色く表示されているエリアは、受信時最大938Mbps~250Mbpsのサービスエリア、紫色のエリアは最大225Mbps~37.5Mbpsですから、ピンク色のエリアと比べ1/4ほどの速度しか出ないことがわかります。

つまり、仮に受信時最大1.2Gbpsのポケットwifiをゲットしたとしても、普段生活しているのがもし黄色で示されている地域だったら、その能力を最大限まで引き出すことは現状できないという訳です。

ただし、各通信業者は毎日のように基地局や中継アンテナを増設し、高速通信エリアの拡大と安定化に励んでいて、先程お見せしたNTTドコモが公開している通信エリアにしても、数年前より格段にサービスエリアが拡充されています。

また、今回はNTTドコモの通信エリアを例に挙げて説明しましたが、他社(au・ソフトバンク・楽天モバイル)の通信エリアはそれぞれ異なるため、NTTドコモでは低速エリアでもソフトバンクなら高速エリアに入っている、なんてケースもあります。

加えて、ラジオにしろテレビにしろそしてポケットwifiにしろ、無線で電波を伝える機器にはそれぞれ使用している「周波数」があり、ポケットwifiの場合は下表で示しているような特徴を持つ「2.4GHz帯」「5GHz帯」という2つの周波数が使われています。

周波数帯 2.4GHz帯 5GHz帯
無線規格表記 11ax・11n・11g・11b 11ax・11ac・11n・11a
長所
  • 周波数が低く、電波が遠方まで届きやすい
  • 壁や床などの障害物にも強い(隣の部屋などに届きやすい)
  • 周波数が高いため、ほかの家電製品の電波と干渉しにくい
  • 【重要】2.4GHz帯よりも1秒あたりのデータの転送速度が速い
短所 同じ周波数帯のを使っている電化製品が多いため(IH調理器、Bluetooth、電子レンジ、電話機など)電波干渉しやすく、通信が不安定になりやすい
  • 壁や天井などの障害物に弱い
  • 通信距離が長くなると電波が弱くなる

上記のような特徴がそれぞれあるため、特別な状況でなければ基本的には5GHz帯の利用がおすすめ、ただ周りにほかの建物など障害物(山や木々を含む)がある場合や、別の部屋でネットを使いたい時などは、2.4GHzに接続した方が通信状態が安定する場合もあります。

ポイント2 「速度制限」のかかり方と容量

速度制限とは、すべてのユーザーが快適にインターネットを使用できる環境をキープするため、各通信事業者が定めているデータ通信量を超える通信をおこなった場合、そのユーザーのネット最大通信速度を低速に制限することにより、一部のヘビーユーザーが大量通信を使用することを防ぐ施策(取り組み)のことを言います。

速度制限の具体的な「かけ方」は、それぞれのポケットwifiを提供している通信事業者によって異なりますが、大きく分けると

  1. 短期間の容量上限(3日間で10GBなど)を超えた時
  2. 月間容量の上限(1ヶ月利用上限100GBなど)を超えた時

のいずれかを満たした場合に速度制限がかかります。

また、これらのような「ユーザー都合」のほかに、各通信業者が管理している基地局やサーバーといった通信施設に何らかの障害が発生したり、一部の地域・時間帯にネット接続が集中し回線が渋滞してしまった場合も、速度制限もしくはそれに似た状態が発生する可能性もあります。

速度制限がかかり最大通信速度を低速に制限されると、

  • アプリなどの動作や起動自体がモッタリとしてくる
  • WEBサイトの画面を表示する速度が極端に遅くなる
  • 容量が大きい動画や音楽などの読み込みが遅くなる

などといった症状が出ますが、だからと言って全くネットが使えなくなるわけでも、追加料金が発生するわけではありません。(速度制限を回避するため月間データ容量を追加購入する場合は料金が発生する。)

しかし、ネットゲームを楽しんでいる方や、仕事で大容量のデータを常時やり取りしている方などの場合、速度制限が発生してしまうとガクンとネットの利便性が下がってしまうため、ポケットwifiを契約するときは、契約先の事業者がどのような条件でどのような駆け方をしているか、事前にしっかりチェックしておきましょう。

ちなみに、ポケットwifiのうちwimaxはどのプロバイダも基本的に「月間容量の上限」を超えると、クラウドSIMと呼ばれるサービスの多くは「短期間の容量上限」を超えた時、それぞれ速度制限をかける方式を取っています。

いずれにしても、一定の期間に契約先ごとの上限要領を超えさえしなければ基本的に速度制限はかからず快適にネットが利用できるので、

  • 動画再生
  • アプリなどのダウンロード
  • クラウドサービスの利用
  • ビデオ通話
  • オンラインゲーム
  • OSのアップデート

などといった、データ容量を大量に消費する作業・動作をする際は、下表で示した「10GBの目安」を参考に、速度制限がかからないよううまく調整をしてください。

YouTube視聴(HD画質) 13時間
YouTube視聴(標準画質) 47時間
4分程度の音楽のダウンロード 約2,500曲
LINE通話(音声のみ) 400時間
LINE通話(動画あり) 30時間
LINEメッセージ(送受信) 2000万回以上
WEB閲覧 66,000ページ程度
メール(送受信) 20,000通程度

ポイント3 ネットの快適性を左右する「通信速度」

ネットの通信速度は年々速くなってきており、 依然と比較にならないほど快適にネットを使えるようになってきましたが、光ファイバーで直接接続する光ブロードバンドと異なり、基地局の数や地形などの影響で地域によって通信速度が変わってくるポケットwifiの場合、最高の条件下でどの程度早く多くのデータをやり取りできるか、という能力も重要になってきます。

ネットにおける通信速度は、「水」に例えるとそれを送り出すポンプの圧力とホースの太さで決まりますが、「通信エリア」のところで触れたようにデータ通信は目にで見ることも手で触れることもできないため、まずは各通信事業者が公式サイトで公表している、エリアごとの最高通信速度をチェックすることが大切です。

快適にネットを楽しむために必要な通信速度は、仕事・趣味(動画視聴やオンラインゲーム)の種類や使い方によって変わってくるので、以下で示した「各作業別の必要データ通信速度」を参考に、余裕がある通信速度を確保できるよう契約先を選びましょう。

用途 速度
メールやLINE 上り・下り1Mbps
Webサイトの閲覧 下り1Mbps〜10Mbps
動画の視聴 上り3Mbps〜25Mbps
ZoomなどのWeb会議 上り・下り10~15Mbps
オンラインゲーム 下り30Mbps〜100Mbps
オンラインゲームのライブ配信 上り30Mbps以上、pingが30ms以内

また、通信事業者が公開している通信速度に余裕があり、かつサービス提供エリアに入っていたとしても、契約したポケットwifi機種が古くてその処理能力が低い場合、例えば公式サイトで確認した最高通信速度が1Gbps(1000Mbps)とあったので大丈夫と思っていても、機種の処理能力が100Mbpsなら「低い方」の通信速度しか出ません。

水道水を送り出すポンプの圧力が強くても、ホースの太さが細いと大量の水を早く送水できないのと同じ理屈ですが、現在各通信事業者が提供しているポケットwifiの端末はwimaxで「440Mbps」、クラウドSIMで「150Mbps」程度の下り最高速度が確保されているので、中古端末を転用する場合でもない限り、それほど心配する必要はないでしょう。

ポイント4 気軽に試せる?初期契約解除はどうなっているか

通信エリアや速度など、各通信事業者とポケットwifi端末のスペックを自分の用途に合わせてしっかりチェックしたら、次に確認すべきなのがそのポケットwifiが気に入らなかったとき、またはほかに気になるポケットwifiができたときなどに、素早く負担なく解約できるかという点です。

ただ、既にポケットwifiを契約している方はご存知だと思いますが、一旦契約すると最短で1年、長い所では2~3年に及ぶ「しばり期間」が発生し、その間は通信事業者がここに定めた「更新月(※プロバイダ会社によって異なるため要確認)」以外に解約すると、解約違約金(解約金や契約解除料とも呼ばれる)を請求されてしまいます。

ただ、田舎で使うポケットwifiを選ぶ場合、自分が住んでいる地域でちゃんとネットがつながるか、いつも快適な通信速度で使えるかなどを試し、気に入らない時は他社に乗り換えたいという方も多いはず、そんな方におすすめなのがしばり期間が無く必然的に解約違約金が発生しないポケットwifiです。

当サイトでは、現時点でしばり期間なしのポケットwifiを用意しているところを調べ上げ、種類・プロバイダ別に13社ピックアップし一覧表にまとめてみましたので、まずはお試し契約をしたいという方や、使用する期間が数か月と短期間だという方はぜひ参考にしてください。

種類 業者
WiMAX
  • BIGLOBE WiMAX
  • UQ WiMAX
  • 縛りなしWiFi
クラウドSIM
  • AiR-WiFi
  • Chat WiFi
  • クラウドWiFi
  • Mugen WiFi
  • ZEUS WiFi
  • MONSTER MOBILE
SoftBank SIM
  • 縛りなしWiFi
  • FUJI WiFi
  • 最安値保証WiFi
docomo SIM
  • どこよりもWiFi
  • FUJI WiFi
  • Chat WiFi
楽天モバイル
  • Rakuten WiFi Pocket

ポイント5 月額利用料金

ここまでのポイントを確認したら、最後にそのポケットwifiを使うと毎月どの程度のコストがかかるのか、いわゆる月額利用料金を比べることが大切になりますが、スマホと同じようにポケットwifiにも通信データ容量ごとに契約プランがあり、基本的には容量が多いほど月額利用料は高くなります。

そこで、読者の方が一目で容量別の月額料金を比較できるよう、主だった銘柄の「実質月額料金」を比較表にしてみました。(2021年10月現在)

なお、表内で記載している実質月額は、「契約期間の月額料金+契約事務手数料+端末代-キャッシュバック額」にて算出しています。

20GB帯 50GB帯 100GB帯 200GB帯
どこよりもWiFi
実質月額:2,032円
MONSTER MOBILE
実質月額:2,894円
THE WiFi
実質月額:3,304円
hi-ho
実質月額:4,033円
ゼウスWiFi
実質月額:2,166円
どこよりもWiFi
実質月額:3,032円
Mugen WiFi
実質月額:3,310円
どこよりもWiFi
実質月額:4,532円
THE WiFi
実質月額:2,200円
Ex Wi-Fi&それがだいじWi-Fi
実質月額:3,080円
クイックWiFi
実質月額:3,530円
ギガゴリWiFi
実質月額:6,182円
ギガゴリWiFi
実質月額:2,299円
縛りなしWiFi
実質月額:3,114円
どこよりもWiFi&AiR-WiFi
実質月額:3,532円
MONSTER MOBILE
実質月額:2,344円
縛られないWiFi
実質月額:3,554円
MONSTER MOBILE
実質月額:3,642円

ちなみに、200GBの大容量プランを用意している事業者はそれほど多くありませんが、月間200GBといえば1日辺りYouTube約6時間、LINEのビデオ通話だと約21時間42分使えるデータ量なので、よほどのヘビーユーザーでない限り、100GB帯で十分、というかそれで不足という方は光などを選んだほうが良いでしょう。

実際の使い心地を知るには試してみるのが一番!

ここまで、いろいろなポケットwifiを使ってきた筆者の経験と知識に基づき、通信状況が悪いこともある田舎向きのポケットwifiを選ぶポイントについて説明してきましたが、通信エリアの広さや通信速度を左右する各通信事業者のインフラ整備状況にしても、採用されている端末のスペックにしても、数日のうちの更新されるほど日々進歩しています。

そのため、今記事を含めネットの情報をそのままうのみにするのではなく、実際にポケットwifiの端末を入手して普段ネットを使う場所で通信状況を試し、契約するポケットwifiを決めることができたら、知識だけで判断するより断然後悔する心配も少ないはずです。

このあと紹介している業者御含め、一部の業者ではそんなユーザーの希望にこたえる形で、無料のお試し期間を用意していたり、お試し期間とハッキリ表現していなくとも、軽やう会場に伴う違約金などを免除するテスト期間を設けているところも結構あるので、それらを有効活用して最もつながりやすいポケットwifiを選びましょう。

田舎以外にも山間部・離島での利用に向いているポケットwifiベスト5

田舎以外にも山間部・離島での利用に向いているポケットwifiベスト5

前項で、田舎で使えるポケットwifを選ぶとき覚えていてほしいポイントを解説しましたが、これらを高レベルで満たしているポケットwifiは、出張や旅行・キャンプなどで訪れた山間部や離島でも快適にネットがつながるはずです。

そこでここからは、数あるポケットwifiのなかでも田舎以外にも山間部・離島での利用に向いているポケットwifiを厳選し、そのベスト5を紹介したいと思います。

使った分だけで無駄が少ない!「どこよりもwifi」

どこよりもwifiはこちら

どこよりもWIFIとは、「100年成長する企業作り」をビジョンに掲げるIT関連の総合商社、株式会社Wizが2019年11月8日からサービス提供を開始したポケットwifiで、使ったデータ容量ごと使った分だけ支払いが発生する「階段式料金体系」になっているのが最大の特徴。

例えば、ネットのヘビーユーザーでも年度末などでは仕事や勉強が忙しく、なかなかネットを楽しむ時間がなくて今月はいつもより使ったデータ容量が少なかったということもあるでしょうが、そんなときは、利用料金を最小で900円まで抑えることができます。

また、通常容量無制限サービスでは、「しばり期間」が2年~3年と長いところが多いですが、どこよりもWIFIはしばり期間が全くないプランも存在するため、転勤や引っ越しなどでお住まいが変わり通信状況に合わせた契約に見直したい時なども、気兼ねなく解約・乗り替えを検討することができます。

さらに、こちらは「クラウドSIM」端末を採用しているポケットwifiなので、国内大手3社(Softbank・docomo・au)の回線が自動的に切り替わるため、カバーされている通信エリアが必然的に広く、山間地や離島などと一体中でもポケットwifiが比較的繋がりやすくなっています。(ただし、100GBプランではクラウドSIM端末のレンタルが終了、docomo回線用端末のみ。)

  • 様々なエリアでつながりやすいクラウドSIM系ポケットwifi
  • しばり期間なしの契約プランがある
  • 使った分だけ料金を支払う従課金制が便利
お試し期間の有無 有り、端末到着から1週間以内(7日以内)
データ容量 20GB・50GB・100GB
速度制限 月間データ容量上限を超えると128kbpsまで低下
月額料金 2年割り適用:900円~3400円、適用なし1400円~3900円
解約金 2年割り契約:10,450円、通常契約:なし
初期費用 事務手数料:3,300円
端末 レンタル(解約時に要返却)
端末代 0円
通信速度目安 下り150Mbps/上り50Mbps
契約期間 2年もしくは期間なし
端末損害金 19,800円(補償オプション有り:月/400円、自然故障・破損・水漏れのみ。盗難・紛失・経年劣化の場合は対象外。)
支払方法 クレジットカードのみ

 

契約期間なし!100GBまでなら「AiR-WiFi」

【無料端末】airwifiはこちら

続いて紹介する「airwifi」は、月額税込3278円~という低価格と、違約金・解約金なしを謳い文句に2021年3月にデビューしたばかりの比較的新しいポケットwifiで、3大キャリアが管理する回線を状況に合わせて自動で使い分けるクラウドSIM端末を採用しているため、全国どこでも繋がりやすいと評判になっています。

キャリア系ポケットwifiと違いスマホとのセット割引などはありませんが、クリーニング済みのリフレッシュ品ではありますが端末がレンタル方式なので端末購入費用がかかりませんし、月間データ量が100GBと大容量なため、ヘビーユーザーから初心者まで幅広い層の方におすすめです。

また、最大接続台数10台の最新モデル端末を使える「らくらくプラン」と、タッチパネルを搭載しスマホの充電も可能な「G4」端末を採用した「まるっとプラン」、端末こそやや旧式ですが最もリーズナブルな価格設定が魅力の「サクッとプラン」から好みの契約方法を選べるほか、全て契約期間が1年と短いのもポイントです。

最大の特徴は、いざ田舎に持ち帰ったときもしも速度に満足出来なかった場合や、想像より対応エリアが悪かった時などに、月額料金・事務手数料無料でキャンセルできる「30日間無料お試しレンタル(※)」という制度があること。

※以下の場合には違約金・手数料などが発生するので注意。

  1. 30日以内に50GBを超えた場合は、7,700円の違約金が発生
  2. 返却事務手数料1100円+クリーニング手数料2,200円が発生
  3. 事務手数料と月額料金は後日返金
  4. 次月配送にした場合は25日以内に期間短縮

サイトなどでエリアを確認したけど、自分の住んでいるところは実際にネットがつながるか、どの程度の速度が維持できるか不安だという方や、使ってみて良かったら本契約しようと思っている場合におすすめのサービスです。

  • 3大キャリアの回線をすべて効率よく使えるクラウドSIM系
  • 月額料金・事務手数料無料でキャンセルできる「30日間無料お試しレンタル」あり
  • 基本契約期間が1年と短い
お試し期間の有無 有り、契約から30日間
データ容量 100GB
速度制限 月間データ容量上限を超えると128kbpsまで低下
月額料金 らくらくプラン:税込:3,377円〜

サクッとプラン;税込:3,278円〜

まるっとプラン:税込:3,608円〜

解約金 1~12ヵ月… 7,700円
14~25ヵ月目…5,500円
27~38ヵ月目…5,500円
13, 26, 39ヵ月目(更新月)…0円
初期費用 事務手数料:3,300円
端末 らくらくプラン:U3

サクッとプラン;U2s

まるっとプラン:G4

※いずれもクリーニング済のリフレッシュ端末

端末代 0円
通信速度目安 下り150Mbps/上り50Mbps
契約期間 1年もしくは期間なし
端末損害金 22,000円
支払方法 クレジットカードのみ

auの5G・4Gどちらにも対応している「Broad WiMAX」

【無料端末】Broadwimaxはこちら

田舎で使い方におすすめしたいポケットwifiの3番手として紹介するのは、「通信に革新を」をモットーに、より自由なインターネットライフの提供を目指している株式会社リンクライフがリリースした「Broad WiMAX(ブロードワイマックス)」です。

リンクライフ会社なんて聞いたことないという方もおられるでしょうが、こちらは総務省の届出電気通信事業者の認可を受けている非常に信頼性の高い事業者で、モバイルインターネット事業であるポケットwifiのほかに、光通信事業やスマートフォン事業なども手掛けています。

その特徴はなんといっても月額料金の安さ、同じwimax系の通信業者であるGMOとくとくBBは高額キャッシュバックキャンペーンで有名ですが、受け取るにはいくつかの条件をクリアする必要がありうっかりするともらい損ねてしまうこともあるのが難点。

一方、このBroad WiMAXの場合は、複雑な手続きをしなくとも、簡単に月額料金を割引してもらえるので、損をすることが少なく、実質安い月額料金で利用することができるのです。

また、他社からの乗り換えを考えているユーザーに対しては、解約する際に発生する違約金を最大19,000円まで負担してくれるキャンペーンを、反対に繋がりにくい・固定回線に変えたいなどの理由でBroad WiMAXをやめ他社に乗り換えたい場合も、違約金が不要になる「いつでも解約サポート」があるのも大きなポイントです。

  • 実質的な月額料金が業界最安レベル
  • ポケットwifiとしては珍しく口座振替支払いに対応している
  • 他社からの乗り換え、他社への乗り換えがしやすい。
お試し期間の有無 無し
使用回線及びデータ容量 au 5G,・wimax 2+,・au 4GLTE、月間データ無制限
速度制限 WiMAX +5G通信速度制限:直近3日間で15GB以上(「WiMAX 2+」と「au 4G LTE」と「au 5G」のデータ量の合計)

Broad WiMAX2+通信速度制限:直近3日間で10GB以上(「WiMAX 2+」と「au 4G LTE」のデータ量の合計)

月額料金 月額2,090円税込~
解約金
  • 12ヶ月以内20,900円(税込)
  • 13-24ヶ月以内15,400円(税込)
  • 25ヶ月目以降10,450円(税込)
  • 更新月0円
初期費用 事務手数料:3,300円
端末 X11、WX06、W06など
端末代 0円
通信速度目安 2,7Gbps~440Mbps
契約期間 3年
端末損害金

下記のいずれかに該当する場合、機器損害金として端末代22,000円(税込)が発生

①端末一式の返送が期日を過ぎていた場合
②返送端末に欠品(本体/SIMカード/ケーブル類/保証書/個装箱)がある場合
③返送端末が破損・故障していた場合

支払方法 クレジットカード, 口座振替

 

シンプルな安さが魅力「カシモWiMAX」

カシモWiMAX

次に紹介する「カシモwimax」もその名の通りUQの回線を利用するWIMAX系、最新のビジネストレンドなどを取り上げる新R25など有名メディアでも取り上げられた、評判の良いポケットWIFIで、契約初月度の料金が1000円台という分かりやすくてリーズナブルな料金設定が人気を集めています。

キャンペーンによるキャッシュバックや月額料金割引などを含めた実質月料金的に、総勢20社以上あるWIMAX字形プロバイダの中で最安ということはできませんが、他社でよくある加入必須オプションがなく、料金スライドなどが内定学生なのでコスト管理がしやすいと評判です。

また、WIMAX回線を管理しているUQ の親会社であるauには、最も繋がりやすい周波数帯域を用いる「プラスエリアモード」があり、通常なら1,100円/月の利用料金が発生するのですが、カシモWiMAXなら無料で使えるため、いざというときに高速通信を活用できるというメリットがあります。

ただ、下記で示したように

【安心サポートオプションの概要】

  • 基本補償は内部自然故障サポートが月額330円
  • 月額660円で水没補償が追加
  • 月額880円で水没補償と紛失補償が追加

料金によっていろいろなサポートを受けることができる「安心サポートオプション」に関しては、他のオプションと異なり「契約時」しか加入できないこと、さらに口座振替ができずクレジットカードでしか決済できないのがデメリットです。

  • WIMAX系としては業界最安レベル
  • 加入必須のオプションがない
  • auの「プラスエリアモード」が無料
お試し期間の有無 無し。ただ、初回配送到着日から8日以内なら違約金なしで契約解除できる、「初期契約解除制度」を利用すればお試し可能。
使用回線及びデータ容量 au 5G,・wimax 2+,・au 4GLTE、月間データ無制限
速度制限 前日までの直近3日間で10GB以上

ハイスピードプラスエリアモードで月間7GB以上

月額料金 初月:1,408円
1ヶ月目以降:4,455円
解約金 · 0か月目~24か月目までのご解約の場合:16,000円(税込)

· 契約更新月を除く25か月目以降のご解約の場合:11,000円(税込)

· 38ヵ月目以降:10450円(税込)

初期費用 事務手数料:3,300円
端末 X11、WX06、W06など
端末代 0円
通信速度目安 2,7Gbps~440Mbps
契約期間 3年
端末損害金 更新月より前(36ヵ月)に解約した場合は、端末代金として25,000円(税込)が発生
支払方法 クレジットカードのみ

高画質動画やゲームを楽しみたいなら「ChatWiFi」

最後に紹介する「ChatWiFi」は、再び3大キャリアの回線を状況に応じで自動選択するクラウドSIM系ポケットwifのレンタルサービスiで、国内でも海外でも持ち運ぶだけで大した手続きなしに使えるほか、契約期間の縛りや解約金、端末代なども一切ありません。

また、WIMAX系でよくある3日間の利用制限もないため、月間制限データの範囲であれば、気兼ねなく動画や音楽コンテンツを心行くまで楽しむことができます。

こちらを運営している会社は、元々スマホ用のSIMカードを提供している会社である関係から、SIMカードだけを貸し出すプランと、ポケットwifi端末をセットで貸し出すプランがあり、前者の方が後者より安い月額料金設定になっています。

  • しばり期間がないので気軽に試せる
  • 3大キャリアの回線を効率よく使うクラウドSIM系
  • ヘビーユーザーでも安心な200GBプラン有り
SIMだけプラン ルータープラン
月間データ量 90GB 25GB 90GB 200GB
月額料金 3,718円 3,278円 4,048円 4,928円
事務手数料 4,378円 4,378円
契約期間 なし なし
お試し期間の有無 なし
速度制限 月間データ容量上限を超えると128kbpsまで低下
月額料金 上表を参照
解約金 なし
端末
  • 最大下り速度 4G:150 Mbps
  • 最大上り速度 4G:50 Mbps
  • バッテリー容量 :3500mAh(起動時間 13時間)
  • サイズ :127×65.7×14.2mm
  • 重さ :約 151g
  • デバイスポート :マイクロUSBポート
  • 入力電力:DC 5V-1A
  • WIFI 接続可能台数: 5台
  • SIM カードスロット :1
端末レンタル代 月額料金に充当
通信速度目安 下り150Mbps/上り50Mbps
契約期間 最低契約期間なし
端末損害金 SIMカード:5,000円
ルーター本体:25,000円※故障・破損・水没・盗難・紛失・バッテリー交換に対応している端末保障に強制加入(SIMカードは対象外)
支払方法 クレジットカードのみ

wimaxとクラウドSIM、どっちがおすすめ?

wimaxとクラウドSIM、どっちがおすすめ?

前項で田舎で使う際におすすめのポケットwifiを紹介しましたが、それぞれの紹介を見ればわかる通り、ポケットwifiは採用されている技術・通信方法によって、

  • UQコミュニケーションズのWiMAX2+回線を用いた「wimax」
  • ソフトバンク・au・docomoすべての回線を利用できる「クラウドSIM」
  • 3大キャリアもしくは楽天モバイル「いずれか」の回線を利用AUするモバイルルーター

の3つに分類できます。

このうち、エリア・料金・速度などポケットwifiを選ぶうえで重要となる要素が高レベルで揃っていておすすめとなるのは、wimaxとクラウドSIMの2つですが、結局のところどちらの方がおすすめなのでしょうか。

wimaxのメリット・デメリット

wimaxとは、auの子会社であるUQコミュニケーションズが管理・提供している回線を利用したポケットwifiの総称で、本家であるUQのほかに、UQ が回線を貸し出している20社以上のプロバイダの中から、気に入ったところを選んで契約することも可能です。

通信データ量の無制限プランがあることと、高額キャッシュバックなど選んだプロバイダによっては様々な特典が得られることなどがメリットである反面、使用する回線がau(UQ)が管理する回線のみ場所によっては通信が安定しなかったり、回線に障害が発生した場合はその影響を直に受けてしまいます。

ただ、通信速度に関してはのちに述べるクラウドSIMよりwimaxの方が断然速い、クラウドSIMの通信速度が下り最大150Mbps・上り最大50Mbpsなのに対し、wimaxは下り最大440Mbps・上り最大75Mbps、高画質動画を観たり通信量が多いオンラインゲームを良く遊ぶという方の場合、この差は見逃せない要素と言えます。

また、クラウドSIMがややこしい手続きなどなしにそのまま海外利用できるのに対し、wimaxは国内キャリアの回線だけを利用することを前提にしているため、手続きも何も海外で利用することは一切できません。

クラウドSIMのメリット・デメリット

一方、クラウドSIMは1つの回線に捉われることなく、モバイルルーターの位置情報などを参考に最適な回線を選んで利用するため、通称「マルチキャリア対応」「トリプルキャリア対応」などと呼ばれます。

通常、ポケットwifiにはもれなく、スマホと同じように個体識別番号や個人情報、通信事業者情報などがびっしりと詰め込まれた「SIMカード」と呼ばれる通信チップが入っており、このSIMカードを使うことで契約したキャリアの回線(auならauの回線)のみと通信する仕組みになっています。

その点クラウドSIMは、本来形あるSIMカードがネットの仮想空間であるクラウド上に存在するため、1台のモバイルにに複数のSIM(情報)を割り当てることができ、結果その地域で最も繋がりやすい電波を自動的にキャッチして通信することが可能なのです。

そのため、例えばネットを使っている場所においてau回線の電波状況が弱かったり不安定である場合は、ソフトバンクかドコモの回線へ自動的に切り替わるため、場所を問わず安定した通信環境を得ることができるという、wimaxにはない大きなメリットがあります。

また、事業者によって多少差はありますが、月間データ容量100GBクラウドSIMでその月額料金は軒並み4000円以下、1GB当たり40円しないという低価格は魅力、ちなみに100GBとはYouTube(360p標準画質)で約410時間、Netflix(SD画質)で約330時間視聴可能なデータ量なので、無制限でなくとも通常ユーザーであれば十分だと言えます。

さらに、クラウドSIMの仮想SIMカードが存在するクラウド上では、国内の通信キャリアだけでなく、アメリカや中国、ヨーロッパ諸国などなど、世界中の通信キャリアのSIM情報が管理されているため、いちいち現地で対応SIMを入手しなくても、持っていくだけで海外でも快適にネットを利用することができます。

ただし、wimaxと違い現時点でデータ量完全無制限のプランはないことと、仮に通信速度が気に入らなくても接続する回線を自分の意志で選ぶことができないのがデメリットです。

それぞれおすすめなのは?田舎で使うならどっちがいい?

どちらが良いか結論を出す前に、両者の違いを表にまとめてみたのでご覧ください。

クラウドSIM WiMAX
端末タイプ モバイルルーター モバイルルーター/ホームルーター
データ容量 20~200GB程度 月間7GBもしくは容量無制限
通信エリア とても広い、ただし自分の意志で回線を選択することはできない。 都市部はほぼ網羅、山間部や離島では整備状況が異なる
最大速度 下り150Mbps/上り50Mbps 下り440Mbps/上り75Mbps
速度制限の条件 月間容量を超過すると月末まで最大128kbpsに制限 直近3日で計10GBを超過すると翌日18~26時まで最大1Mbpsに制限
海外利用 ×

wimaxは国内通信業者のUQ回線を使っているだけあって、ネットを使うのが国内のみである方や、各種割引制度を受けられるau(UQ)形態を使っている方におすすめです。

一方、クラウドSIMは場所が変わっても安定した通信環境を得られることや、1GB 当たりのコストパフォーマンスが良いことなどから、都合に合わせて場所を変えながら仕事をする今はやりの「ノマドワーカー」や、海外出張の多いビジネスマン、そしてキャリアによってエリア外になっている可能性がある田舎でネットを使う方におすすめです。

また、料金的に言うとややクラウドSIMの方が後発組であるためか全体として安い傾向にありますが、wimaxは高額キャッシュバックや月額料金の割引キャンペーンなどを行っているプロバイダが多いため、それをうまく利用すれば逆転するケースもあります。

ですので、各通信事業者の公式サイトをくまなくチェックして、実施されているキャンペーンなどを加味した実質月額料金と通信エリアを比較したうえ、関連サイトやSNS上に溢れているそれぞれの評判を参考にして、自分の使い方と住んでいる地域に合ったポケットwifiを選びましょう。

ポケットwifiについてよくあるQ&A

Qそもそもポケットwifiってどんな機械なの?.
A.本来ポケットwifiとは、携帯キャリアの1つであるソフトバンクのサブブランドとして 、「格安SIM」や「格安スマホ」を提供しているY!mobileが販売するモバイルWiFiルーターの「商品名」です。感覚的に言うと、「サランラップ」や「ウォシュレット」と同じようなもので、ポケットwifiという商品名があまりに広く世間に認知されたため、他社が提供しているモバイルwifiルーターをひっくるめて、 ポケットwifiと呼ぶようになったのです。ポケットwifiの仕組みはスマホなどの携帯電話とほとんど同じ、4GLTEなどの「井戸応対通信回線」を利用し、基地局から発信された電波をキャッチしてパソコンなどのネット機器に伝える中継機器の役割を果たしています。なお、基地局からの電波を利用するためには、各キャリアとそのサブブランドなどの通信会社や、回線をレンタルしているMVNO業者と契約する必要があります。
Q.ポケットwifiの通信速度が遅い(遅くなる)理由として考えられる原因は何ですか?
A..ポケットwifiの通信速度が遅い(遅くなる)理由にはいくつかありますが、主だったとモノとしては「端末に不具合や故障が発生している」「その場所がエリア外(圏外)である」「電波干渉が発生している」「障害物によって電波が遮断されている」「端末自体の性能不足」「速度制限が発生している」などが挙げられます。端末を修理・交換したり、ポケットwifiもしくはPCやスマホを再起動・アップデートしたり、電波を遮断しているかもしれない障害物を移動したりと、自分で問題を解決する方法もありますが、基本的には契約先に問い合わせ状況を説明し、教えてもらった大将法を試してみましょう。
Q.電波干渉とは何ですか?また、それを解消する方法はありますか?
A.ポケットwifiは、パソコンやスマホなどと通信し合うために「2.4GHz」という周波数の電波を利用していますが、この周波数はブルートゥースイヤホンや電子レンジなどといった家庭でよく使う電化製品でも採用されています。そのため、それらの電化製品の近くでポケットwifiを使うと、お互いの周波数同士がぶつかり合い、通信遅延等の障害がおこることがありこれを電波干渉と言います。この電波干渉を解消するには、
電波干渉が疑われる電化製品、もしくはポケットwifiの位置を変える
ポケットwifiの周波数帯を5GHz帯に変更する
ポケットwifiのチャンネルを変更する
有線接続にする
などといった方法があるので試してみてください。
Q.容量を使い切っていないのに速度制限がかかる時があるのはなぜ?
A.通信制限は確かに契約したプランごとに定められているデータ容量をオーバーした場合に発生しますが、断線など回線側に物理的なトラブルが起こったり、通信増加による混雑を避ける際にも速度制限がかかってしまう場合があります。容量が残っているにも関わらず通信速度が極端に遅くなった場合、回線側に何らかの障害が発生していることがあり、その情報(発生時間や復旧予定)が各社の公式サイトで公開されているので、確認してみましょう。
Q.フレッツ光などの固定回線とどっちがお得なの?
A.正直、ネット回線の利用状況(用途と利用時間)と利用している場所によって異なりますが、ポケットwifiは固定回線と違って持ち運び可能で、料金的にも割安なのがメリットである一方、固定回線は通信暗転性に優れ通信速度も速いのが強みです。ただし、固定回線を引くには基本的に工事が必要ですし、初期費用を含めた月額料金的には、ポケットwifiより数段割高なので「どっちがお得か」と聞かれれば、ポケットwifiの方に軍配が上がります。また、山間部や離島などの一部では、固定回線を引きたくても物理的に工事ができない地域もあるため、そういった地域ではポケットwifiか工事不要の据置wifiルーターなどを利用しましょう。
Q.ポケットwifiは5Gに対応しているのですか?
A端末自体の話をすれば、現時点で5Gに対応している商品はあります。ただ、通信電波を中継する基地局の整備の方が遅れているため、まだ5G のサービス提供エリアではない地域が結構あります。とはいえ、近い将来には基地局も増えエリアも拡大するはずなので、5Gポケットwifiをゲットしたいという方は、契約期間などと相談しながらもうしばらく様子を見守ったほうが良いでしょう。
Q.ポケットwifiとスマホのデザリングはどっちがおすすめ?
A.これも利用状況と頻度・用途などによって異なります。デザリングはあくまでスマホの位置オプションであり利用料金も月500円程度と安価なため、出先でたまにネット検索をする程度で、動画など大容量のデータを頻繁にやり取りする訳ではない場合は、普段から持ち歩いているスマホ1つで対応できるので、デザリングを選んでも良いでしょう。ただし、デザリングを使っている間スマホのバッテリーは激しく消費されますし、デザリング利用分もスマホ自体の通信データと合算されるため、データ量超過による通信制限がかかりやすくなってしまいます。また、スマホの利用状況によって、例えば通話中になるとインターネットの接続が切れてしまうため、長時間継続してネットを使いたいユーザーには不向きです。
Q.レンタルと契約、どちらのポケットwifiを選ぶべきですか?
A.最短1日、ワンコイン(500円)以下でレンタルできるポケットwifiもあり、短期間限定でネットを利用する方に人気があるようですが、最長でも1週間程度の利用を想定した料金設定になっているため、それ以上の期間利用する場合は料金的にとても割高になってしまいます。ごく短期間の出張や旅行などで利用するのはアリですが、最近ではホテルや公共施設などでも無料で利用できるwifi環境が整備されていることも多いので、ある程度の期間ネットを利用するなら普通に契約したほうがお得です。しかも、短期レンタル業者は長期契約業者と異なり、高額キャッシュバックなどといったキャンペーンをほぼ行っていません。ただし、長期契約の場合は契約先によって解約金が発生する「縛り年数」が異なる(縛り期間がない事業者もある)ため、しっかり事前確認するようにしましょう。なお、提供している通信事業者が公開している通信エリアや最高通信速度が同程度で、かつポケットwifi端末のスペックも同じレベルである場合、レンタルであろうが長期契約であろうが、同じ地域・建物におけるネットの環境はほとんど変わりません。そのため、無料お試しと違い費用は掛かりますが、1日ポケットwifiをレンタルして自宅や普段ネットを使う場所(通勤中の電車の中や職場など)での使い心地を試し、それを参考にして契約先の事業者や端末を決めるという方法も使えます。

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