夏の参院選、健康問題で

 夏の参院選をめぐり、自民党から比例代表の「特定枠」で出馬予定の島田三郎参院議員=島根選挙区=が、健康問題を理由に辞退する意向を示していることが分かった。党幹部が8日、明らかにした。
 島田氏は2013年参院選で初当選。鳥取、島根両選挙区の「合区」に伴い、19年参院選では比例代表に回り、新設の「特定枠」で立候補する予定だった。
 二階俊博幹事長は8日の記者会見で、「耳に入っているが、本人が訪ねてきたわけではない」と述べるにとどめた。同党は今後、「特定枠」の扱いも含め対応を協議する方針だ。