頭文字が重複しないことも考慮

 外務省は1日、平成に代わる新元号が「令和」に決まったことを受け、政府が承認している195カ国と国際機関に大使館などを通じて通知した。新元号のアルファベット表記は「REIWA」。頭文字が明治、大正、昭和、平成の「M、T、S、H」と重複しない「R」であったことも、選考の際に考慮されたとみられる。
 河野太郎外相は同日、外務省で記者団に「今後、新しい元号の意味などについても(各国に)伝えていく」と語った。