女子の大坂は準決勝敗退写真 

 【ブリスベン(オーストラリア)時事】テニスのブリスベン国際は5日、オーストラリアのブリスベンで男女シングルス準決勝が行われ、男子では世界ランキング9位で第2シードの錦織圭(日清食品)が同40位のジェレミー・シャルディー(フランス)を6―2、6―2で下し、6日の決勝に進んだ。安定したリターンとサーブを軸に快勝した錦織は、2016年2月のメンフィス・オープン以来、約3年ぶりのツアー優勝を目指す。
 女子の世界ランク5位で第2シードの大坂なおみ(日清食品)は同27位のレシア・ツレンコ(ウクライナ)に2―6、4―6で敗れ、決勝進出を逃した。サーブが安定しない上にミスも目立ち、第1セットを2度のブレークを許して落とすと、第2セットも続けて失った。

<写真: テニスのブリスベン国際、男子シングルス準決勝でリターンショットを放つ錦織圭。決勝に進んだ=5日、オーストラリア・ブリスベン(EPA時事)>