【ジャカルタ時事】ジャカルタ・アジア大会は2日、ジャカルタのGBKメインスタジアムで閉会式が行われ、全日程が終了する。大会の最優秀選手(MVP)には競泳女子の池江璃花子(ルネサンス)が選ばれ、トロフィーと賞金5万ドル(約560万円)などが贈られた。
 この日の競技は2020年東京五輪で初採用されるトライアスロンの混合リレーが実施され、日本(佐藤、古谷、高橋、細田)が連覇を果たした。
 日本勢が獲得したメダルは金75、銀56、銅74の計205個で、金メダル数と総数でともに中国に次ぐ2位。金は前回仁川大会の47個を大きく上回り、2年後の東京五輪に向けて各競技の強化が進んでいることを表す結果となった。
 ジャカルタでの開催は、ハノイの開催権返上を受けて14年9月に決定。準備期間は4年と短かったが、大きな混乱はなかった。次回22年大会は中国の杭州で行われる。