<写真: 将棋の第90期ヒューリック杯棋聖戦1次予選で対局に臨む藤井聡太七段(右)と里見香奈女流4冠=24日午前、大阪市福島区の関西将棋会館> 将棋の第90期棋聖戦1次予選2回戦、里見香奈女流四冠(26)と藤井聡太七段(16)の対局が24日、大阪市福島区の関西将棋会館で行われ、藤井七段が82手で勝利した。
 藤井七段が公式戦で女流棋士と対局したのは、今回が初。過去には、棋士養成機関である「奨励会」3段リーグ時代に対戦し、この時も藤井七段が勝利していた。
 棋聖戦は、産業経済新聞社主催の将棋の棋戦で、タイトル戦(竜王戦・名人戦・叡王戦・王位戦・王座戦・棋王戦・王将戦・棋聖戦)のひとつ。里見は女流全6タイトルのうち4つを持つ女流棋士の第一人者で、出雲市出身。
 一方の藤井七段は、史上最年少のプロ棋士。

<写真: 将棋の第90期ヒューリック杯棋聖戦1次予選で対局に臨む藤井聡太七段(右)と里見香奈女流4冠=24日午前、大阪市福島区の関西将棋会館>