1万1000人が熱い戦い

 【ジャカルタ時事】第18回アジア競技大会は18日、ジャカルタのGBKメインスタジアムで開会式を行い、開幕する。45の国・地域から1万1000人以上の選手が参加して、来月2日まで、熱い戦いが繰り広げられる。
 今大会は40競技、465種目を実施。既に試合が行われているサッカー、バスケットボールなどに加え、開会式の翌19日からは他の競技もジャカルタとスマトラ島南部の都市パレンバンで次々とスタートする。韓国と北朝鮮の南北合同チーム「コリア」は、バスケットボール女子、カヌー、ボートで結成される。
 ジャカルタ市内では至る所に大会を告知する横断幕が掲げられ、聖火リレーは連日行われている。選手村には各国・地域の選手団が次々と入村。開幕ムードは盛り上がっている。
 日本にとっては、2020年東京五輪前では最後の国際総合大会。主要競技の競泳や陸上の他、バドミントン、レスリングなどが、ほぼベストメンバーで臨み、2年後につながる好成績を狙う。