<写真:延長12回裏大阪桐蔭2死一塁、藤原がサヨナラ二塁打を放つ。右は三重先発の定本=3日、甲子園> 第90回選抜高校野球大会第11日は3日、甲子園球場で準決勝が行われ、大阪桐蔭(大阪)と智弁和歌山(和歌山)が4日の決勝に進んだ。大阪桐蔭は2年連続の決勝進出で、史上3校目の春連覇まであと1勝。智弁和歌山は18年ぶりに決勝へ駒を進めた。
 大阪桐蔭は三重(三重)に延長十二回3―2でサヨナラ勝ち。九回に追い付き、十二回2死一塁から藤原の適時二塁打で決着をつけた。
 智弁和歌山は東海大相模(神奈川)を延長十回の末に12―10で破った。六回を終えて5―10とされたが、反撃して延長戦に持ち込み、10―10の十回に2点を勝ち越した。

<写真:延長12回裏大阪桐蔭2死一塁、藤原がサヨナラ二塁打を放つ。右は三重先発の定本=3日、甲子園>