ジャンプ高梨、モーグル原が銅

<写真:スピードスケート女子1500メートルで銀メダルを獲得し、ガッツポーズで喜ぶ高木美帆(12日、韓国・江陵で)(読売)> 【平昌時事】平昌五輪第4日は12日、スピードスケート女子1500メートルが行われ、高木美帆(日体大助手)が銀メダルを獲得した。小平奈緒(相沢病院)は6位。ジャンプ女子ノーマルヒルでは高梨沙羅(クラレ)が銅メダルに輝き、前回ソチ五輪4位の雪辱を果たした。ジャンプ女子のメダルは日本初。伊藤有希(土屋ホーム)は9位だった。
 フリースタイルスキーのモーグル男子では、原大智(日大)が今大会の日本勢メダル第1号となる銅を獲得した。この種目で日本勢初の表彰台。堀島行真(中京大)は決勝2回目で姿を消した。
 フィギュアスケートの団体で男女とアイスダンスのフリーが行われ、日本は5位だった。初出場の坂本花織(シスメックス)と田中刑事(倉敷芸術科学大)らが演技したが、得点を伸ばせなかった。優勝はカナダ。アイスホッケー女子の日本はスイスに1―3で敗れ、1次リーグ2連敗で準々決勝に進めないことが決まった。
 スノーボード女子スロープスタイル決勝では、藤森由香(アルビレックス新潟)の9位が最高。広野あさみ(TJR)は12位、岩渕麗楽(キララクエストク)は14位、鬼塚雅(星野リゾート)は19位だった。同ハーフパイプ予選では松本遥奈(クルーズ)と冨田せな(新潟・開志国際高)が13日の決勝に進んだ。
 アルペンスキーの女子大回転は、強風のため15日に延期された。

<写真:スピードスケート女子1500メートルで銀メダルを獲得し、ガッツポーズで喜ぶ高木美帆(12日、韓国・江陵で)(読売)>