18歳大坂、ダニエルは初勝利

<写真:男子シングルス1回戦でボレリと対戦し、バックハンドでリターンショットを放つ錦織圭=23日、パリ(AFP=時事)> 【パリ時事】テニスの全仏オープン第2日は23日、パリのローランギャロスで行われ、男子シングルス1回戦で第5シードの錦織圭(日清食品)がシモーネ・ボレリ(イタリア)を6―1、7―5、6―3で退け、2回戦に進んだ。試合は前日に雨で中断し、第3セット途中から再開した。
 世界ランキング6位の錦織は2回戦で同40位のアンドレイ・クズネツォフ(ロシア)と対戦する。
 ダニエル太郎(エイブル)はマルティン・クリジャン(スロバキア)と対戦し、3―6、4―6、7―5、6―4と追い付いた後、最終セットを3―0とした時点で相手が棄権して四大大会初勝利を挙げた。
 女子シングルス1回戦では、初出場で18歳の大坂なおみがエレーナ・アスタペンコ(ラトビア)を6―4、7―5で破り、全仏初勝利。日比野菜緒(フリー)は第6シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)に2―6、0―6で敗れた。土居美咲(ミキハウス)はサマンサ・ストーサー(オーストラリア)と対戦し、第1セットを2―6で落とした後、第2セットを3―1とリードした時点で日没順延となった。

<写真:男子シングルス1回戦でボレリと対戦し、バックハンドでリターンショットを放つ錦織圭=23日、パリ(AFP=時事)>