掲載日:2008/04/24

島根大学医学部の医学科、看護科の新入学生の早期体験実習が十九日から二十二日まで、出雲市内の二十カ所の福祉施設であり、学生たちは福祉施設利用者との交流を通じて、コミュニケーションの大切さを学んだ。
同体験実習は、学生に医師、看護師としての社会的な役割や責任、サービスを受ける人々の気持ちを理解し、将来への動機付けや学部で学ぶべき課題の認識に繋げようと実施。医学科八十五人、看護学科六十二人の新入学生がそれぞれ二日間ずつ、各福祉施設に分かれて実習した。
このうち、出雲市西園町の養護老人ホーム長浜和光園では、医学科の六人と看護学科の五人が、野点、陶芸、畑仕事などの活動を通じて、入居者らと交流を図り、各棟の入居者と会話を弾ませていた。