掲載日:2008/03/25

出雲市駅前のパルメイト出雲で二十二日、「一流アスリートを育てるために」と題した市民公開講座が開かれた。島根大学医学部の主催。
一部目では「スポーツ選手の視力矯正法」と題し、島根大学医学部眼科学講座臨床准教授の松井寛氏が講演。スポーツをする上で眼鏡やコンタクトレンズはメリット、デメリットの両方があることから、LASIK(Laser in situ Kerato-mileusis)という矯正手術について、そしてオルソケラトロジーという角膜矯正法について紹介した。
二部目では「スポーツと眼(視覚)」と題して、スポーツビジョン研究会代表の真下一策氏が講演。真下氏はスポーツ選手の視機能に関するデータの解析から、優秀な選手になるための視覚機能向上をはかるトレーニング法について説明。「視力矯正、視機能のトレーニング、パターン化のトレーニング、戦術眼のトレーニングによりインプットされる質と量は向上し、判断力も向上します」と話した。